2013年11月

COPPELION (第9話)

COPPELION

第9話「陽動」

汚染地域から逃れるため、電車を利用しようと提案する荊。そのためには、小津姉妹を引きつけておく必要があり・・・


汚染地域拡大

「風だ!」

「まるで風が生きてるみたいや!」

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小津姉妹が汚染物質を垂れ流しにして荊たちを包囲。風向きによって汚染地域が拡大してくるようですw

元々は汚染物質を石棺に集めるって話だったから、垂れ流しにしていたのは小津姉妹たちが嫌がらせをしていただけなんだろうか? たまたま、小津姉妹たちが垂れ流しにした汚染物物質の中心に荊たちがいただけ? 何かかなり意図的に包囲しているように見えるんだがw

電車で脱出

「電車をこの街に蘇らすんだ!」

「そいつはとっくに故障して、今は止まったままだぞ」

「故障しているのなら、修理すればいい。断線ポイントは分かりましたか?」

「変電所直前までは電気が届いとるの」

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「せいぜい、第一師団に見つからんことを祈るよ」

「ここまでは整備班のお勤めだ。ここからは陽動班の話に移る」

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電車を動かして街から脱出するため、小津姉妹を引きつけておく陽動班と、修理をする修理班に分かれて行動するようです。

この妊婦のオヤジさん、みんな自分の娘のために必死になってるのに、なんでこいつ一人だけいつも他人事なんだろw こいつの協調性のなさとネガティブさは何か裏があるのかね? 一緒に行動していたらすげー苛つくタイプだわw

陽動作戦は妥当だけど、電車を動かすって行為が余りに大規模だから普通に見つかりそうだよなw まあ、小津姉妹はどっちかってーと、オモシロけりゃいいって感じだから、戦闘に夢中にさせておけば引っかかるかもしれないけどw

アオイ復活

「そのおにぎり、アオイが作ったんだけど、まずくなかった?」

「美味いに決まっとるがな!」

「先輩~~」

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電車で逃げることになったので、引き籠もっていたら置いていかれるのでアオイが復活w

うーん、相変わらずこの子は要らない子だな(-"-;) みんなが逃げるから、引き籠もり止めて一緒に逃げるとか、どんだけ我が儘な奴なんだよw 落ち込んでるなら、このままここでずっと引き籠もるくらいの気概を見せてくれりゃいいのになw

結局、アオイはみんなの優しさに甘えて楽な方向にばかり行ってるんだよな。荊が甘やかしすぎるからだろうけど、このままじゃあアオイのためにもならないんだけどなあ。

第一師団に父親

「助けて欲しい人って、第一師団の一員ですか!?」

「ああ、きっとまだ近くにいるはず。お願い、悪い人じゃないよ。彼を助けて」

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ここに来て、実は妊婦のダンナが第一師団にいるとか爆弾発言(笑 もっと前から言う機会あっただろw なんで逃げる直前に、しかも助けてくれとか無茶ブリするかな(-"-;)

第一師団から見つからないように逃げるのに、そこに居るダンナを助けてくれって、余りに虫が良すぎるだろw 気持ちは分からんでもないが、この妊婦さんもコッペリオンたちに甘えすぎだろw これで助けに言って、万一、荊が死んだとかいう結末になったら、どんな気持ちなんだろうね? そういうこと考えないのか?

作戦開始

「よし、これより作戦を開始する!」

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というわけで作戦開始。荊とハルトとノーセンスが陽動班なのか? 二手に分かれることは分かったけど、誰がどこの班だかよくわからなんなw

まあ、どう考えてもハルトと荊しか対抗できないだろうけどw

次回は小津姉妹との戦闘だけど、なんか局地戦ばかりで全体的な背景が未だに見えてこないな。コッペリオンは何人投入されてんだろうな? 他の連中に全然会わないのはなんでだろ?

小津姉妹みたいに、殺人鬼のDNAを持ってるって分かっていても現地に投入したり、イマイチ意図が分からないしねえ・・・

ガンダムビルドファイターズ (第8話)

ガンダムビルドファイターズ

第8話「逢戦士たち」

プラフスキー粒子に目を付け、プラモゲームだけの技術にしておくのは惜しいと考えた天才、ニルス・ニールセンは、ガンダムファイトに参加する・・・


赤い百式

「そんなオモチャを動かすだけの粒子を研究テーマにするつもりか? 若き天才、アーリージーニアスと呼ばれている君が」

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オモチャを動かすだけの粒子って、オモチャを本物みたいに動かせる粒子って、すげー応用が利くと思うんだがw 科学者のくせにオモチャに使われているだけで偏見の眼でみるとは、この教授も大したことねえな(笑

そしてこの粒子に眼を着けたのが、天才ニルス・ニールセン。っってか、普通に研究者はこの粒子に興味持つと思うけどなあw こんなリアリティある空間が作り出せるって、ほとんど魔法じゃねえかw 科学者として、このゲームを見てプラモデルの闘いとしか見えないってのは、眼が節穴だろw

この百式はほとんどノーマルなのかな? 色だけ赤と金のツートンにしてあるくらいか? 相手のMSはVガンあたりに出てきた量産タイプか? 

ララァの力

「初めまして。フラナ機関からやってきました。アイラ・ユルキアイネンです」

「どういうつもりだ? 我がネメシスが欲しているのは、最強のファイターだ。その成果がこれか?」

「私の能力をお疑いなら、実際見て判断していただくのがよろしいかと」

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「くそ!どこに!?」

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前々回あたりからちょこっと顔出ししているララァもどきの子、フラナガン機関ならぬフラナ機関出身のNTかw どうやらネメシスという組織もガンダムファイトで何かを企んでいるようですねえ。まあ、世界的な大会だから、金の匂いをかぎつけた外資系って感じですね(笑

そしてアイラはジェガンでデビルガンダム撃破w すげーよ(笑 ジェガンでデビルガンダム倒すって、無理の代名詞に使われそうな例えなのにw 

しかし、デビルガンダムまで有りなのか。何でもありなんだなあ。それなら、個人的にはペーネロペーとかも出して欲しいわw

ガンプラバトルアメリカ予選

「楽しみにしていた。アーリージーニアスと呼ばれる君との闘いを!」

「恐縮です」

「だが。世界大会には行かせん。向こうで待って居る男がいるんでな」

「負けられない理由は僕にもあります!」

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ニルスはアメリカ予選の決勝まで上り詰めたようで、そこで新作の戦国アストレイで前回予選優勝者に挑みますw

おお、やっぱギスは格好いいなw ここは戦国アストレイの見せ場なんだろうけど、どうしてもアストレイに比べるとギスの方が100倍は格好いいから困る(笑 ドーバーガンがギスⅢっぽいのがちょっと微妙だし、色も純白じゃないのが惜しいけどねえ。でもやっぱギスは格好いいわw

戦国アストレイは何か子供向け漫画なイメージがあって囓る程度しか読んでないんだよなあ。日本刀使うガンダムってコンセプトはいいんだけど、いかんせんアストレイ自体が個人的に格好よく見えないという欠点が・・・(^ー^;A

「フルバーストで!」

「・・・・」

「!?」

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「はあっっ!」

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アストレイとギスの闘いはアストレイの圧倒的優勢で進みます。

ギスがやられるシーンってのはギス好きとしてはあんまりみたくないんだよなあ(^ー^;A

ニルスのアストレイは、プラススキー粒子を自在に操れる能力を持ってるようで、大出力ビームも防げちゃうし、剣圧で敵を破壊する芸当まで出来ちゃうみたいですねえw

要するに、対人間バトルで言うと「気」を操るようになるってことでしょうね。プラフスキー粒子を操れる奴と操れない奴では、圧倒的というかもう根本的に違うメカ=プラモってことになるんだろうねえw

「こんな所で負けるわけにはいかん!」

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「なんだ? 何が起こった!? 何をした!?」

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プラフスキー粒子を完全に使いこなしたニルスのアストレイはギスを圧倒。勝利への執念を見せる前回予選優勝者を粉砕しますw

最後の技はなんか反則くさいなあ(^ー^;A これ、もう素人じゃあ太刀打ちできないよね?(^ー^;A プラフスキー粒子使いこなすとか、どっかの企業協賛じゃないと無理だろw

セイのような個人の子供プラモじゃあもう勝てない気がするが、これでも何とかしちゃうんだろうか?w

前回優勝者も敗退

「カイザーのアルパ・アジールが!? 世界王者があそこまで打ちのめされるとは!どんなファイターだ・・・・お、乙女だ!」

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ヨーロッパ方面はアイラのキュベが優勝らしいですね。前回優勝者を完全に打ち負かしたってことで、アメリカも欧州も、企業がバックアップしてプラフスキー粒子を使いこなした奴が勝ちって事で、もうガンプラ云々って話じゃなくなってるキガスw

もはやプラモのデキ云々じゃなくて、プラフスキー粒子使いこなした奴が勝ちってゲームに変わってきてるようなw 

研究所とか大企業のバックアップないと無理なレベルになってるけど、個人のセイに勝ち目なんてあるんかな?

聖闘士星矢Ω (第80話)

聖闘士星矢Ω

第80話「時の王!氷河、絶対零度の凍気!」

また復活した時貞を氷河がフルボッコにする話・・・


復活した時貞

「デスウォッチの時貞は、時を操るのだ!!」

「時間を止めたまま動いてるだと!」

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また一回殺したキャラが普通に復活w あるお方によって復活した!とかいえば何でも納得すると思うなよ(笑 あるお方が一杯いるからなあw そしてそのあるお方は登場すると速攻で主人公にやられる運命w

星矢のパターンだけど、こう何度も繰り返されるともういい加減飽きてくるわw 闘いにも全然変化がないし、俺のコスモ!って言えば勝てるんだよな?(笑

もういい加減、一回倒した奴が新武器持って復活とか止めようぜ。何の成長もしてなくて、武器だけ新調して喜んで闘ってる奴らがバカにみえるw

昴の力

「おまえは時なんて支配してない!おまえが時に棄てられたんだ!そんなお前が、時間野何を手に入れられる!」

「黙れ!」

「でやあああ!」

「ふっ、効かぬと言って・・・ぬお!?なんだと!」

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再び昴の謎の力が復活w 今回は正気を保ったままだから、そのうち自由に出したりできるのかね? たぶん、昴のこの力はラスボスなんだろうねえ。

しかし、時貞はもうやられ役の手本みたいな奴だなw ここまで予想通りにやられてくれるとある意味清々しいが、基本、ワンパターンな敵しか出てこないので外連味はねえんだよなw

氷河vs時貞

「原子の動きを止められるのは、おまえだけではない。時間など操れなくとも、凍気で時間など止められる。受けてみよ、この氷河の凍気を!ダイヤモンドダスト!」

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「おまえは何て容易い敵か!借り物の影に隠れ、偽りの永遠を求めようと、そんな男が、我が師のクロスを侮辱するとは片腹痛い!見よ!我が師カミュ最大の奥義!オーロラエクスキューション!」

「氷だと!この!砕けろ!なぜだ!?ただの氷が砕けん!!」

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というわけで、当然のようにオーロラエクスキューションで氷河の圧勝w

時貞はまた復活しそうだなあw ってか、まともに倒さずにみんな逃げられてるから再戦申し込まれるのであって、こうやって封じてしまうのが一番いいのかもなw

てっきり最後はアクエリアスのクロスを纏うかと思ったら、普通にキグナスのままだったな。どうせ持ち主今はいないんだから、着せてやれよw

これでこの組のターンは終わりか。次回はまた光牙たちのターンみたいだしなあ。この4組のあみだくじの行方が決まるのは、年明けになりそうだな(^ー^;A

もういい加減勝負着けてくれないとなあ。毎度毎度、次は覚えてろ!ってセリフで新しい武器もらってウキウキ気分で勝負を挑んで負けるパラサイトたちが滑稽すぎるw

宇宙兄弟 (第83話)

宇宙兄弟

第83話「俺とケンジ」

ケンジとムッタ、二人のうち一人しか月に行くメンバーに選抜されないと聞いた二人は・・・


ショック

「おまえら二人のうち、月に行けるのはどちらか一人だ」

「それは本当のことですか?覆ることがない、決定事項ですか?」

「そうだ」

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ムッタたちと同期のメンバーはまだいるのに、なんでケンジとムッタのうちの一人という選択肢にしただろうね? 本気でどちらか一方しかいけないとなると、もう嫌がらせとしか思えないけどw

仲良しごっこで月に行けるほど甘くはないとは分かるけど、仲がいいとダメという理由もない気がするけどねえ。仲が悪いよりずっといいし。

まあ、そもそもメンバーに選出される理由がかなり不透明で不確定だから、それを悟らせないようにするというのもあるんだろうけど。いずれにせよ、お偉いさんの胸先三寸で決まる可能性が高いみたいだし、何かこんな所でも派閥争いとかありそうでいやだなあ。(-"-;)

ぎくしゃくする二人の仲

「ありがとう、大丈夫だよ」

「・・・・」

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(薄情者だな。僕はこんなにも薄情者だったのか・・・・)

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二人の間がぎくしゃくしてきたようです。

仲の良いメンバーを仲悪くする訓練としか思えないよなあw 能力があっても選ばれるのは運といわれているのは、やはりお偉いさんの好みによるものが大きいとするなら、やはり嫌がらせ的な訓練としか思えないんだよなあ。

実際、本当に仲の良い友達同士がいたら、二人同時に宇宙飛行士にはなれないもんなのかね? だとすると、宇宙飛行士は友人をなるべく作らない方がよいのかねえ・・・

計画練り直し

「月面望遠鏡の設置も止めた方がいいと思うんだ」

「・・・確かに」

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仲が良いとダメだと言われたので、ケンジは表向きはいち早く切り替えて、お互いの意見を尊重しあった結果の計画を止めて、とことんまで討論しあって計画を練り直そうと考えたようです。

まあ、元々こういうことをしたかったのだろうけど、マイナス面が多すぎる気がするよなあ。全員が行けるわけではないから、誰かが貧乏くじ引かなければならないのは分かるけどねえ。

どうにも選抜方法には疑問が残るな。明確な選抜理由や条件がないようだし、上司の顔色をうかがうような宇宙飛行士ばかりになりそうだよw

もやもやが吹っ切れる

(私の中にあった余分な気持ちを、洗い流せてもらった。そんなような気分だった)

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「みんな、今朝の俺の発言。諦めると言ったことを取り消したい。俺ら宇宙飛行士は、宇宙に行ける代わりに、誰かの願えに応えないと。科学とか医学とか天文学とか。俺は必要だと思ってる。大容量通信アンテナも月面望遠鏡も!時間内でどこまで作れるのか、みんなで足掻いてみませんか?」

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バラクーダの群れとニアミスした時に、何かが吹っ切れたムッタは、ケンジの提唱したアイディアを否定して元の案で頑張ろうと提案します。

お互いに何も考えずに友人を宇宙飛行士になるために乗り越えなければならない障害と認識しちゃったんでしょうかね? そんな浅はかな連中とは思えないけど、どういう展開になるのか心配だなあ。

なんか嫌な雰囲気になってきたなあ。ヒビトも戦力外通告されて、ムッタとケンジも険悪になって。ムッタとヒビトはどちらか一方が成功していたのでまだ視聴できたけど、両方苦境に立たされるという展開は余り面白くないなあ・・・

革命機ヴァルヴレイヴ (第19話)

革命機ヴァルヴレイヴ

第19話「悲しみは降る雪のごとく」

せっかく助けたリーゼロッテは1話で死亡・・・


ルキノさん元に戻る

「ごめんなさい、後で出してあげるから」

「動くな!いま、何をした? 貴様はヴァルヴレイヴのパイロット、ルキノ・サキだな? 聴きたいことがありすぎる!」

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ルキノさん、元に戻ったみたいだけど、これシチュエーション的に目の前で元に戻ってるとしか思えないよね?(^ー^;A アードライは駆けつけてきたってわけではなく、ずっと目の前にいたみたいだしw

まあ、こういう作劇の悪さは今に始まったことじゃないけど、未だにやってるって凄いよな。開き直ってもう説明したりするの放棄してんだろうなw

シャトル脱出

「勝ったぞ、カイン!」

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博物館のシャトルで逃げようとした学園チーム。カインに読まれていて包囲されていたものの、なぜかカインは逆方向は跳ね橋があるから大丈夫と抜けていたようで、エルエルフが跳ね橋を下げて逆方向から脱出に成功w

カインもアホだろw まあ、彼がアホなのは今までの作劇からも分かるけどw この作品って、頭のいい奴どうしの化かし合いとかを描こうとしていると、どうしてもアホ同士の間抜けな争いに見えてしまうんだよなあw キャラが賢く見えないってのもあるけど、動かし方がヘタなんだよな(-"-;)

リーゼロッテの秘密

「だれ? その生き物だれ?」

「人間を見るのは初めてじゃないだろ?」

「違う!そいつ、私と同じ!」

「そうです。私はマギウス。人間の肉体を手にした生命体です」

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ここでカミツキの連中の正体がちょっと明かされました。カミツキのオリジナルは、地球に不時着した宇宙人だったのです!(笑 なんか木曜スペシャルみたいなノリになってきたなw

その宇宙人は身体を持たず、人間に乗り移って生きながらえてきたのだとか。それが101人評議会のようで、カインも宇宙人に操られているってことのようですね。
そしてこの宇宙人をベースに作り上げた新人類がカミツキだってことのようです。

まあ、一番簡単な所で堕としてきたなw 宇宙人ですとか言われると、もう何でもありで設定でカバーできるもんなw 安易な脚本のこの作品らしい落ちだわw

リーゼロッテ死亡

「私だって!」

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「リーゼロッテ!!」

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被弾したシャトルを直すために力を使い果たしたリーゼロッテは死亡。

まあ、今回いきなり登場したキャラだもんな。ここで死なれても、心に響くものはなにもないわw まあ、この作品の薄っぺらいキャラ設定だと一番よく出ているエルエルフやハルトが死んでも感慨には浸れないだろうけどなw

リーゼロッテを殺すために地球に降りてきただけか。しかも、まともに喋ったのが今回初めてなようなキャラを殺されても、別になにも・・・(^ー^;A

キングダム2 (第25話)

キングダム2

第25話「裏の裏」

壁に5千の兵を与えた王翦だが、彼を囮に姜燕を捕らえるつもりでいた。しかし、戦場に現れたのは・・・・


壁と王翦

「よし!討てるぞ!この私が、廉頗四天王のひとり、姜燕を討てるのだ!」

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「本当によかったのですか? 壁とかいうあの千人将に、5千もの兵を任せて」

「私の目に狂いはない。あやつは、いい囮になる」

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やっぱり囮だったみたいですねw まあ、当然そう考えるわなw 壁はいい人過ぎるんだよねえ。あまり戦場や朝廷には向いてないタイプなんだよな。街のいいあんちゃんって感じでw

自分に5千もの兵を与えて、王翦はそれで何をしているのかを考えれば、当然、壁が囮にされるというのは素人でも考えつくからねえ(^ー^;A

まあ、壁はいい人過ぎるから、逆に死なずに生き残りそうだけどw

姜燕の反撃

「なに!? 魏のやつらが崖の上に!?」

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5千もの兵を与えられて意気揚々と姜燕を討ち取るべく猛攻を仕掛けたけど、逆に姜燕の罠に掛かってしまったようですw

功を焦って地の利を棄てて突撃しちゃったら、その地の利を逆に取られちゃったという間抜けな話w まあ、功に焦っている時はこんなもんなんだろうねw

せっかく包囲してんだから、そのまま弓矢だけでじわじわと攻め続ければよかったのにな。時間はかかるけど、その間に周囲の偵察もできるし、王翦の動きだって分かるんだしw

王翦の反撃

「王翦将軍!?」

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「うぬが姜燕だな? 崖の上は総て制した。うぬの負けだ。だが、私は慈悲深い。助かる道を一つだけうぬに与える。これより私に仕えるのだ。私に忠誠を誓うならば、うぬの配下を含めて全員命を助けてやろう」

「こんな時に人材登用?」

「私の国は、うぬのような戦の強い男を必要としているのだ」

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壁を囮にして姜燕を包囲することに成功した王翦は、姜燕を引き抜こうと説得を試みますw

国を作ると言っていたが、この時代では王室の出身以外で王になるなんてのは不可能に近いだろうな。下克上なんてまだ思想としてさえ存在しないし。この時代からおよそ数十年後に発生する陳勝・呉広の乱が、初めての農民放棄であり、初めて農民が一代で王位に就くという快挙を成し遂げた戦だからなw

王翦がどこまで本気で国を興そうとしているのか分からないけど、姜燕を自分に仕えさせるだけの度量と器量が自分にはあると確信してんだろうなw

王翦といえば老いて引退してからの方が歴史的な脚光を浴びているが、その時の王翦とはまるで正反対の性格してるなw まあ、若い頃はいきがってたなあってことでしょうかw

廉頗襲来

「信じがたいことだ。相手の心理と戦局の推移、僅かな手がかりを元にここまで読み切るとは。もはや、人間の域を超えている。やはり、怪物だな。あのお方は」

「!!」

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「やはり、儂の読み通りに動いたのお、王翦!」

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王翦が壁を囮にする所までは読めたが、そこにさらに廉頗が出てくるまでは予想できんかったわw

神出鬼没なオッサンやなあw さっきまでずっと離れた本陣にいたのに、あっというまに左翼の深くまで入り込んでるかw

まあ、この時期の廉頗と王翦じゃあ、廉頗の方が圧倒的に器量も戦歴も上だからな。

今回は信の出番はほとんどなかったなw 最後にちょろっと出てきただけでw

次回は王翦と廉頗の対決か? ここで廉頗が本気で反撃するとさすがに秦は総崩れになりそうだが。信や王賁の活躍の場がなくなっちまうよ(笑

物語シリーズ セカンドシーズン (第21話)

物語シリーズ セカンドシーズン

第21話「ひたぎエンド其ノ壹」

貝木泥舟に助けを乞う戦場ヶ原さん・・・


貝木に相談する戦場ヶ原

「騙して欲しい人間がいると言ったけど、千石撫子はもう人間ではないの。蛇神様になったの」

「神様になったというのは、奇病に罹ったということでいいのか?」

「ええ、まあ奇病よ」

「つまりそれは、千石撫子は生き神として信仰を受けていると言うことか?」

「そういうのとは少し違うのだけど。まあとにかく、妖怪変化の類いと言うこと」

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「神となった千石撫子を騙して、私と阿良々木くんを助けて欲しいのよ」

「神様を騙せというのか?」

「そのくらいできるでしょ?」

「俺に騙せない相手はいない」

「じゃあ、殺意にまみれたその子を言いくるめて、結果、私と阿良々木君を生き存えさせることができる?」

「できるな」

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どうやら撫子が蛇神になって阿良々木たちを殺そうとしていた続きのようですね。エライ中途半端に終わったと思ったら、戦場ヶ原さんのターンで続きをするのか。

今期のは全部のストーリーが重なり合ってるのか。でも、それってすげえ分かりづらいよなあ。全部中途半端だし・・・・。確かに外連味はあるけど・・・

本当は忍野に助けを求めたかったけど、見つからないので苦肉の策で貝木に頼んだようだけど、貝木もそれが分かった上で交渉を楽しんでいるかのようですな。

結局、阿良々木と戦場ヶ原のために神を騙すのはゴメンだけど、阿良々木と戦場ヶ原の友達である神原のためならOKってことで、貝木は承諾するようですw

飛び飛びで話を見て居るようで分かり辛いけど、貝木と撫子の闘いは面白そうだな。貝木が神となった撫子をどう騙すか。

凪のあすから (第8話)

凪のあすから

第8話「たゆたう想いのさき」

地上に家出してきた光とあかり。美海はあかりのために何かプレゼントしたいと思い・・・


美海の家に居候

「どうした? 眠れないのか?」

「あかちゃん、反対されてるって。私もずっと反対した。でも、今は違う。違うのに、今日も上手くできなかった」

「面と向かって言ったりするの、恥ずかしいもんな。代わりに何かできないかな。言葉じゃなくて別のモノ」

「プレゼント」

「お、それいいじゃん!」

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家出してきた光とあかりは、美海の家に一緒に住むことにしたようです。美海はあかりと暮らすようになって嬉しいけど、それを表現できないのでどうにかして誠意を伝えたいようです。

光も美海も口べただからな。どうやって赤心を伝えたいのか分からないだろうねえ。もうちょっと二人とも素直になればいいのに。ってか、この二人って意外に似た者同士だな。兄妹になっても上手くやっていけそうだがw

もうあんな海の生活に戻らず、地上で暮らせばいいじゃん。どうせあの様子だと、光が大人になる頃には海人絶滅してるだろうし(笑

みんなで街まで

「おまえらこそ、何気張ってんだよ!」

「街って聴いたから、やっぱり」

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あかりへのプレゼントを買うために街に買い物に。すると、街に行くと聞いてみんなが着いてきたようですw

田舎町は街に行くというと凄い行事だからな(笑 私の実家も田舎だったから、街に出るというとおめかしして出かけたものですw 足のない小中学生くらいの時は、街に出るってほんと一大イベントだもんなw 海人にしてみれば、外国いくくらいの衝撃がありそうだわw

街でプレゼント探し

「潮の香り、本当にしないね」

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「あのマークが貼ってあるお店にも、エナのための塩水が置いてある」

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街っていうから結構なビル群があるような都会かと思ったら、それほどの都会でもないな(^ー^;A やっぱり田舎だから、もう3段階くらい踏まないと都会にはいけないのかねw

しかし、海人用の水が置いてあるってのは意外だな。海人ってのは結構な数、地上に出てきてるんか? あの田舎町だけが海人と地上人の仲が悪いのかね?

田舎のデパートにあんなサービスがあるくらいだから、やっぱり結構な人数がいるんだろうね。ってことは、あの地域だけではなく、他にも海人がいるんだろうね。

ペンダントを探して

「高っ!」

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美海が気に入ったペンダントがあったものの、それは高価でとても手が出ません。そこで、もっと安いものはないかと町中を探し回りますw

美海はペンダントに固執しているようだけど、別に貝殻の形をしたブローチとか置物とかでもよかったんじゃないのかね? 彼女のセンス的に、あかりに似合うのはこれ!ってのがあったんでしょうかね。

子供は何か一つのことに凄く固執する所があるけど、美海も最初に見たこれが印象に残りすぎてたんだろうな。

海の水を常備

「何すんだよ?」

「干物になったら困るから!」

「サンダルが脱げて・・・」

「これって、潮の香りだ」

「ごめんなさい・・・・」

「私にもちょうだい。私も乾いちゃった」

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水が切れると乾いて弱ってしまう光たちのために、美海はわざわざ海の水をくんでずっと持ち歩いていたようです。

ペットボトルに汲んでずっと持ち歩いていたのか。2リットルちかく持っているようだから、2キロくらいあるはずだよな。それをずっとしょってたのか。美海の身体では相当重かっただろうにねえw

美海は口べただけど、やっぱりいい子だな。自分の想いを他人に伝える手段に乏しくて感情表現がヘタな上に人見知りするから他人には誤解され易いし友達も少ないだろうけど、一度付き合いを深くすると凄く気を遣ってくれそうですなw

手作りペンダントに落ち着く

「これ・・・・」

「わたしに、くれるの?」

「お店でもたくさん探した。でも、見つからなくて」

「それで、頑張って作ってくれたの?」

「この貝殻、みんなで一杯探したから。美海の好きを、あかちゃんにあげたくて。違うのがよかった?」

「ううん、これがいい。これが一番嬉しい」

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結局、手作りにしたようですが、その方があかりは喜んでくれたようです。

まあ、親にとっては子供の手作りプレゼントほど嬉しいものはないよなあ。子供がいなくても、それくらいは想像つきますw 子供からもらったプレゼントをずっと持ち続けてるしねえw

今回はよい話ダナーで済んだけど、次回からまたドロドロしたドラマになりそうだなあ。(^ー^;A

やっぱり海人と地上人との確執は、どうもあの地域だけの問題のようだから、結局、そこに居る人たちが狭量で幼い大人たちばかりだと解決しようがないからなあ。まあ、海人が滅びるのが一番手っ取り早そうだけど、何かバックファイアがあるのかね?

ストライク・ザ・ブラッド (第8話)

ストライク・ザ・ブラッド

第8話「戦王の使者編Ⅳ」

煌坂を噛んで新たな眷獣召喚・・・


また一人攻略

「雪菜には内緒だよ。一度だけ、お礼に私の血を吸わせてあげる・・・」

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こうやってギャルゲ-みたいに一人一人攻略して眷獣を増やしていくんでしょうかね?(^ー^;A 煌坂は完全にツンデレキャラで、デレるの速すぎだよw 攻略がベリーイージーモードになってんのかね?(^ー^;A

こうしてハーレム化しながら力を蓄えていくということかね。完全にエロゲ展開・・・(^ー^;A

ならくべーら敗退

「ぶち壊れてください!ナラクベーラ!」

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藍羽がちょろっと作ったウィルスで一撃粉砕されるナラクベーラw 神の作った兵器とか、えらい大口叩いた割りにはあっさり撃退されたなあ(^ー^;A こんだけ大口叩いて1話で消滅とか、「神」を冠に着けるやつはどいつも口だけかよ(笑

バトルは厨二バトルでしかもできが悪いしなあ。

うーん、全く面白い所がない・・・。

サムライフラメンコ (第7話)

サムライフラメンコ

第7話「チェンジ・ザ・ワールド」

ここに来ていきなりの路線変更・・・


真実を知る正義

「新聞?・・・・!!!」

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祖父の遺品をつぶさに見ていた正義は、その中で、新聞の切り抜きを発見。それは、両親が海外で殺害されたという報道でした。

両親は居ないって設定だったけど、ラノベと同じく両親邪魔だからいないだけかと思ったら、しっかりドラマにからんできたかw 自分の両親が殺されたってのは、やっぱり衝撃的だろうな。全く記憶にないとはいえ、他人に殺されてしかも犯人はまだ捕まってないなんて、自分の中では割り切れないだろうなあ。

まあ、海外にいくとちょくちょくこういうことがあるからなあ。私の知り合いも事件に巻き込まれた人いるし。やっぱり海外は怖いわ。

後藤さんに相談

「親の記憶は僕にはないんです。僕は悪に両親を殺されたんですよ? ヒーローとして、これ以上のドラマがありますか?怒りに燃えて犯人を捜し出し、叩きのめすのが当然じゃないですか! だけど、怒りも復讐心もぜんぜん沸いてこないんです。正直、面倒臭いとさえ思っているんです・・・」

「面倒って・・・」

「だって、僕は二人のことを何も知らない。居ないことが当たり前で、今更真実を知ってもどうしていいか分からないんですよ! 僕は冷徹な人間なんでしょうか?」

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「俺はさ、おまえがヒーローだと思ったことないんだよ。変態だとは思ったけど。殴られても蹴られても、眠る時間まで削って、何の得にもなりゃしねえし。だけど、おまえが原因で街がちょっとだけ変わって、俺も変わって、こう思うようになった。こいつは、いい変態だってな。人の役に立ってる変態だってな」

「・・・・」

「つまり、何が言いたいかっていうと、おまえはヒーローじゃなくて変態。つまり、人間なんだから、悩んでもいいんじゃねえの?」

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自分はヒーローだから、こうあるべきだと言う固定概念に縛られていた正義。しかし、その正義の固定概念が全く理解できなくなった時、彼はその存在を見失ってしまっていたようです。しかし、後藤さんにあっさりと、おまえは普通の人間だと言われて、ようやく我に返ることができたようですw

祖父の遺言のシナリオ集とか設定資料を読み込んで、自分を完全にヒーローに投影して錯覚していたからなw まあ、だからこそあそこまで頑張れたんだろうけど、やっぱりヒーローではなくて人間として頑張ってきたという面を後藤さんに強調され、彼なりにヒーローと自分の境界が着いたんじゃないでしょうかねw

しかし、変態変態とか連呼されると、そっちの方が凹みそうだけどなw

いきなりの路線変更

「粗方片付いたようですな」

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「ぐおおおおおお!」

「「!?」」

「俺の名はギロチンゴリラ!」

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えーっと・・・
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!『チンピラを逮捕したらいきなりゴリラ怪人になった』な…何を言ってるのか分からねーと思うが、俺も何をされたのかわからなかった…。頭がどうにかなりそうだった…

おいおい、リアル正義の味方ごっこだと思ってたら、いきなり異次元の話になっちまったよ(-"-;) ひょっとしてこの話だけの夢オチかと思ったら、次回も続くみたいだし。

これって予定通りにこうするつもりだったのか? 人気ないからテコ入れでおかしくなった「ダンバイン」を想い出すわ。

この作品はあくまで日常の中のヒーローに憧れる青年って立ち位置と設定だからこそ今までのヒーローモノとは画一して面白かったのに、本物の怪人を出したんじゃ、今までの凡百のヒーローモノと変わらないじゃんかよ・・・

うーん、この路線変更はどうなんだろ? 正直、個人的には「やっちまった」感の方が強いんだよなあ・・

ギロチンゴリラ撃退

「うおおおおお!」

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「ビバ・トーチャー!」

「サムライフラメンコ。ついに我らに挑んでくるか。我こそは悪の中の悪、キング・トーチャー」

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何だよ、この超展開・・・(-"-;) 正直ついていけない。

最初からこっちの路線だったらともかく、今までと全く逆の路線だもんな。サザエさん見ていたら、いきなり途中からガンダムに変わったような違和感があるわ・・

うーん、この大幅な路線変更は何なんだ? 余りにストーリーというか設定というか世界観自体が大幅に変わってしまって正直ついていけない。

本当にこれどうするんだ? 結構面白いと思ってたんだが、人気なかったんだろうか? テコ入れで大失敗したんじゃねえか?

キルラキル (第8話)

キルラキル

第8話「俺の涙は俺が拭く」

本能字学園、壊惨総戦挙が始まる・・・・


問答無用の壊惨総戦挙

「本能字学園の生徒会体制を白紙に戻す!総ての生徒は全ての生徒への攻撃権を持つ!7日後、生きて校庭にたどり着け!これぞ、第一回本能字学園壊惨総戦挙である!」

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生徒会が解散して新たに役員を決めるバトルをやるそうです。

普通なら盛り上がるのかもしれないけど、もう完全にデキレースだもんな(^ー^;A 生徒会四天王は三つ星極制服着たまま戦闘に参加なんだから、他の連中が勝てるわけない。流子に手を出しても極制服が柳子専用だから奪う意味がないし。

今更最強の新キャラも出てくるわけないしで、完全に四天王と流子が残るの分かってるもんな(^ー^;A こんな総選挙って全然興味わかないんだがw まだ本家の方が面白そうだわ(笑

やっぱり四天王と流子

「なるほどな、四天王の名前は伊達じゃないか」

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「塔首頂上決戦だ!」

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案の上、というか当然の如く四天王と流子が勝ち抜け(笑

途中で流子と蟇郡の過去バナがあったけど、蟇郡のは他のメンバーと同じようなもんだし、流子のはちょこちょこと過去バナしてるから、オヤジさんの顔がハッキリ出てきたくらいで特に新情報はなかったしなあ。

うーん、サクサク進んではいるんだけど、同じようなこと繰り返してるだけな感じがしてイマイチのめり込めないわw

何かもうデオチ作品で終わりそうな予感が・・・・

アウトブレイク・カンパニー (第8話)

アウトブレイク・カンパニー

第8話「皇帝陛下の憂鬱」

慎一が教えるニートの引きこもり講座・・・


引きこもるペトラルカ

「ターゲット発見。見つけたよ、ペトラルカ」

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毎日政務に明け暮れていたペトラルカは、ある日、ついに逃げ出してしまいますw

王制は王に権力が集中しすぎるからな。真面目な皇帝ほど寝る間も惜しんで働かないと維持できない。歴史上でも真面目な皇帝というのは驚くほど少なく、適当に手を抜いていたけど、ペットラルカはまだ子供な上に、皇帝のノウハウを伝授される前に先代が亡くなったみたいだから、手探り状態なんでしょうねえw

ついに引きこもり

「これはエリートのみが発症する病気。引きこもりです!」

「ヒキコーモリ!?」

「日常生活から自発的に退避し、長期間に及ぶ自宅もしくは自室への閉じこもりをもって、社会との関わりを断っている状態です」

「何と恐ろしい!」

「お任せください。引きこもりに関しては、彼は我が国でもトップクラスのエキスパートです!」

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ついに完全な引きこもりになってしまったペトラルカ。どうしてよいか分からない側近たちに対し、美埜里さんは引きこもりのエキスパートとして慎一を抜擢しますw

まあ、実際に引き籠もりやニートをしていや人が社会復帰しているなら、その人に説得させるのが一番だろうな。理由はそれぞれ異なるだろうけど、引き籠もるという特殊な状態を長く続けれるということは、根っこの部分で同じものがあるだろうからなw

私なんかは天気がいいと部屋にいるのが苦痛になってすぐに外に遊びに行くから、引き籠もりは絶対に無理w

== ペトラルカとガリウスの過去 ==

「本来なら皇帝はペトラルカの両親が継ぐべきだったのだが、二人は彼女が幼い頃に皇位継承権を争って殺された。ペトラルカの両親を殺したのは、私の両親だ」

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ここでガリウスとペトラルカの意外な過去がw 両親が皇位継承権を争い、お互い毒を盛って同時に死亡したんだとかw 確かにこりゃ笑い話だわなw 皇位継承権争いは世界中で歴史上ゴマンと実例があるけど、毒を盛り合って同時に死亡なんて面白い死に方は聞いたことねえわw

えらい脳天気な政治体系だと思ってたが、裏ではそんなドロドロの争いをしていたのかw でも、臣下の姿はほとんど見ないし、皇帝の権力がなければ政務さえ滞るような幼い政治体系の世界で、皇帝の座を奪っても旨みは少ない気がするけどなw

引き籠もり指南

「引き籠もり部屋はこんなに広くない!動く場所はなるべく狭く、漫画やリモコンは手の届く範囲に!これが正しい引き籠もり部屋だ!」

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引きこもりの部屋ってパソコンしかないイメージだから、ちょっと違うなw まあ、この世界はネットがないからPCあってもしょうがないけど。
PCの前で寝起きもするから、ベッドはいらないんじゃないか? 本も積んでおくだけだろうから本棚も要らなそうだけどw

まあ、これはペトラルカ専用引き籠もり部屋なんだろうなw

「引き籠もりは家の者に遠慮して、極力音を立てないようにするんだ」

「なぜわらわが遠慮せねばならんのだ!」

「だって働いてないからね」

「・・・なにが自由を手に入れた勝者の証じゃ。これでは日陰者の負け犬ではないか」

「世間ではそう言われてるね」

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「扉がね、重くなっていくんだ。どんどん、どんどん・・・。最後は、自分では開けられないくらいに」

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引き籠もり生活を満喫していたペトラルカですが、慎一の話を客観的に聞いて、主観的にしか見ていなかった自分の様子を客観的な視野から見れるようになったようですw

まあ、たまには休憩も必要だし、これ以上やったらマジにヤバイと思ったら逃げ出すのもありだけどな。だけど、自分にしか出来ない仕事というものを持つ人は、いずれ元に戻らなければならないんだろうな。まあ、社会の歯車の一つのサラリーマンなんて、いくらでも代わりがいるからペトラルカと同一にはならないけどw

しかし、引き籠もってひたすらゲームし続けるって・・・個人的にはもう拷問に近いわ(^ー^;A 絶対に無理だw

ペトラルカ復活

「扉か。確かに重いな。ガリウスたちの顔を想いだすと憂鬱じゃ。じゃが・・・」

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結局、ペトラルカの引き籠もり生活は2日ほどで破綻したようですw こんな生活を続けていては、自分がダメになるし大勢の人の迷惑になると感じて辞めたようだけど、日本人のように責任感が強いな(笑

皇帝が真面目だからと言って国が豊かになるというわけではないだけど、昏君とよばれるバカ皇帝よりは遙かにマシだからな。

この国はさっさと中央集権の仕組みと法治の綱領を定めないと治まりが着かないきがするが、ファンタジーの世界はなぜか中央集権や法治が産まれないんだよな(笑

ちなみに、寝る間も惜しんで政務に励んだ皇帝というのは、中国史においては二人しかいない。秦の始皇帝と清の雍正帝ですね。

引き籠もりにそれほど憧れを抱かないから、引き籠もり生活レクチャーは微妙だなあ。ニートには憧れるんだけどなあ(^ー^;A

やっぱ長生きしたけりゃ社畜にはならんことだなw

蒼き鋼のアルペジオ-ARS NOVA- (第7話)

蒼き鋼のアルペジオ-ARS NOVA-

第7話「硫黄島」

キリシマとハルナを連れて本拠地の硫黄島に戻った群像たち。そこで待っていたのはタカオとヒュウガだった・・・


ハルナとキリシマも一緒

「艦長、本当によろしいのですか? 霧のメンタルモデルを同行させて」

「武装はイオナにロックさせている。俺たちに危害を加えることはできない」

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ハルナとキリシマを連れて本拠地の硫黄島に戻ってきたようです。

このままどんどん、メンタルモデルを籠絡していくようですね(^ー^;A 完全に味方に引き入れたわけではなく、距離をお互い保ちつつ共同生活するような感じになるんでしょうかね?

こうやって一人一人攻略していくのはギャルゲと同じような展開だけど、群像がモテモテってワケでもないところがいいですね。タカオはともかく、他の連中は群像が好きってわけではなく、それぞれ思惑があって一緒に行動してるってことで、ギャルゲの主人公マンセーな設定よりもずっと多彩なドラマが楽しめそうですw

待っていたのはタカオとヒュウガ

「イオナ姉さま~~~!ヒュウガは、一日千秋の思いでお待ちしておりました~~!」

「離れて!」

「いやいやいや!」

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まずは硫黄島の守備をしていたヒュウガ。

ヒュウガはイオナに倒されてから、硫黄島の地下で島の守備に当たっていたみたいですね。彼女がイオナに撃沈されたというのは分かったけど、それから大人しく本拠地で一人守備していた理由はよく分かりませんね。イオナに興味があるようだけど、それだけで硫黄島の守りを一人でするもんなのかな?

メンタルモデルになった姿も群像たちは初めて見たようだし、ヒュウガを縛る要素は何もないようだったけど、どうして一人で大人しく待ってたんだろうな?

大戦艦級でしかも金剛に次ぐくらいのヒエラルキーにいたようだけど、それでこんな地位に甘んじている彼女こそイオナよりもかなり偏屈な感じがしますねw

「お久しぶりね、401クルーのみなさん!・・・あ!群像さま!」

「用件を伺おう。重巡タカオ」

「わ、わたしの用件は・・・・」

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「わ、わたしの・・・わたしてもらおうか!・・・振動弾頭とそのデータを!」

「おまえ、バッカじゃねえの!計画と違うじゃん!なんだよ!いまの!」

「だって、そんな告白なんていきなりは・・・・」

「押しかけ女房志願が今更恥じらってるんじゃねえよ!」

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前回、硫黄島に近づいて砲撃されていたタカオはヒュウガに囚われてここにいたようですが、タカオの狙いが群像だと知り、イオナを狙うヒュウガに利用されたっぽいですねw

メンタルモデル同士で引き合うって時点でなんかヒュウガの回路が壊れてるっぽいなw ヒエラルキーでいえばヒュウガの方がずっと高いだろうに、フルボッコで負けたことでイオナにベタ惚れしちゃったようだけど、強い者に惹かれるというのが彼女たちのメンタルモデルの性質なんでしょうかね?

金剛とイオナは似たような感じだけど、キリシマとタカオとヒュウガは個性ありすぎだろw

タカオの妄想

「今日から蒼き艦隊の旗艦はタカオ、君だ」

「私はしがない重巡洋艦。旗艦なんてそんな・・・」

「君しか考えられない。今日から僕はタカオに乗船する」

「ああ、光栄です!マイ・アドミラル!」

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タカオの妄想がもう五代君レベルだな(笑 とてもメンタルモデルとは思えないほど多彩な芸を持ってるじゃないかw

メンタルモデルの性格にこうも個人差と個性が出るのは、根本的に別モノがベースになってるからか? 金剛なんてまさに人間性のないロボットって感じだけど、タカオやヒュウガはもう人間と区別つかないよなw

人間を理解するためにメンタルモデルを作り上げたと言ってたけど、そういう意味ではタカオやヒュウガは「理解」するということを本当の意味で知っているなw 金剛は残念ながら偏見とプライドが高すぎて成長できないタイプだねw

霧と決別

「ハルナ、キリシマ。艦隊から離れるとはどういう考えだ?」

「私にはやることができた」

「デザインチャイルドか。それと関わることはアドミラリティコードの指令にない」

「我ら霧は、命令の上にしか存在できないのか?」

「そうだ。疑問を持つまでもない」

「では、この感情というモノは何だ?」

「不確定要素の多い人間の思考を学び、検証するためのシュミレーションだ。おまえの混乱は演算に負荷がかかり過ぎたためだ。旗艦は修復する必要がある」

「私は友達になると約束したのだ。私は暫く蒔絵と一緒にいる」

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ハルナは霧と決別。キリシマはハルナを見張るという名目で同じく霧を離れるようです。

ハルナは霧のメンタルモデルというものから、一つ上の段階に成長しようとしているようですね。このまま成長すると、人類でもメンタルモデルでもない、何か別の生物にでも進化しそうだわw

思考することを止めないハルナは、常に疑問に対する回答を求め続けてきた。一方の金剛は一部分だけを知って総てを知った気になって、思考を途中で止めて深い推察をしない。恐らく後者が霧という兵器のメンタルモデルとしては普通の考えなんだろうけど、自分の存在意義にさえ疑問をもたず、現状維持だけを墨守し続ける彼女は、いずれ敗者となる運命にさえ気付いていないのだろうな。
兵器としての立場から、闘いを最上のものと位置付ける彼女たちの立ち位置は正しいが、そこから人間を理解するためにメンタルモデルを作り上げたのはなぜか。停滞が衰退と同義であることに生物的直感で気付いたからだろうが、その成長というパラメータを得たことで、各艦隊に個性と個人差が出てしまったのだろうな。

エロゲ的にどんどんと仲間が増えていくけど、目的や行動原理がみな統一されていないので、凡庸な展開にならずに面白くなりそうだなw

総力戦となりそうだけど、火力と戦闘力ではまだ圧倒的に霧側が有利だからな。この戦闘を好くて五分五分にまで持っていけるのだろうか? 完全勝利しちまうと、何か逆に微妙だけどw

COPPELION (第8話)

COPPELION

第8話「姉妹」

執拗に荊たちを狙う小津姉妹。彼女たちは、コッペリオンの末路を知って自暴自棄になっていた・・・


小津姉妹

「おかっけて来たぞ!」

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「なんだ、てめえか、成瀬荊。ここは学校じゃねえんだよ!」

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道をふさいでいたのは小津姉妹。妹の方は荊と同じように筋力強化をしてあるようですw

それぞれに特殊能力を持ってるってことだけど、みな同じような能力にしなかったのは、臨機応変に対応できるようにというよりも、やっぱり実験的名意味の方が強そうだよなあw

基本的に筋力強化型が一番何でも対応できるからな。コッペリオンが何人いるか分からないけど、全体の2/3くらいはその能力で十分な気がする。残りは特殊事態用ってことで他の能力負荷も分かるけど、タエ子の動物と話せる能力とか、微妙だよなあw

しかし、学校にいる時点で小津姉妹の異常性には気付いてそうなもんだけど、それでも派遣したのはこういう事態を想定しての投入だよな?

コッペリオンの秘密

「我々コッペリオンはみんな、実在した人間のクローン。よって母親は最初から存在しません。そのクローンに汚染物の耐性や特殊能力を加え、棚に並べた。まるで品種改良された作物のように。その一方で、コピー元の遺伝情報をそのまま受け継いでいる部分も多い。特に脳。二人のコピー元の女優、小津久遠には連続殺人犯という裏の顔があったのです」

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コッペリオンは試験管ベイビーかと思ったら、クローンを改造したみたいですね。

小津姉妹のクローン元は女優だっていうから、何かそっちけいの趣味の人が選抜したっぽいなあ(^ー^;A いまだと、AKBとかアイドルとかがコッペリオンのクローンに選ばれてんだろうなあw

一番引き継ぐ部分が脳だっていうのだから、女優とかアイドルとかより、もっと普通に生活している人を選ぶべきなんだよな。それをわざわざ女優から選んでるってことは、明らかに見た目重視で選択しているからなあ。ホント、遊び半分な計画だって分かるわ(笑 きっとプリンセスメーカーでもプレイしているような気分で作ったんだろうなw

何も考えてない小津姉妹

「人類が死滅すれば、地球を支配するのはコッペリオン!地上最強の種族!」

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人類滅ぼしてコッペリオンの世界を作ろうとか、幼稚園児かw

まあ、実際はこの後で彼女たちがどうしてこんなアホで自暴自棄なこと考えたのか分かったから、気持ちは分からないくもない。支配者になりたいのではなく、単なる復讐だしなw

基本的に荊とは全く逆の思考と性質だから、そりゃ相容れないわなw ってか、ここまで任務に非忠実なコッペリオンをチョイして投入するって、教頭先生こそ人類の滅亡を促してんじゃねえのか?(笑

小津姉妹撃退失敗

「こいつ!妹を盾にしやがった!」

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小津姉妹の妹の方はちょっと頭が可愛そうな子だったようで、荊にあしらわれて姉妹揃ってバイク転倒した所を砲弾を撃ち込まれてしまいます。しかし、姉は妹を盾にして無傷w

姉妹同士の絆が強いってワケでもないのねw コッペリオンって、個体数が少ないから絆が深い関係は人間以上かと思ってたが、そうでもないのねw 結局、個体としての主張の方が強いのか、それとも単に小津姉妹がキチガ○なだけなのかw

小津姉の特殊能力

「こいつの特殊能力は電撃!?」

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小津姉の能力は電撃だったようですw

電撃が最強って設定多いな(笑 見た目が一番派手だからかね?

荊は人助けのために特殊能力があると主張してたけど、この電撃が人助けにどう役立つんだろうな?(^ー^;A 明らかに人体実験したくてしたって感じだけどw 交通事故で重症を負って目覚めてみればミサイル撃てるようになってたサンチンと同じような感覚で改造しただろ(笑

コッペリオンのもう一つ真実

「俺らコッペリオンは、いずれみんな突然死するんだとよ!ある日突然、ぬくもりが消えちまうんだ。どれくらい持つんだろうな?」

「教頭とハルトがそう話していたのか?」

「これは戦争なんだよ。俺らが先にくたばるか、それとも人間どもを滅ぼすか。おまえもこっち側につけ」

「断る!」

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「生き物はみな死ぬ。それだけの話や」

「おめえ、バカか? ベッドの上でご臨終とはワケが違うんだ!」

「出陣式の朝、二度と大阪には戻れん。そう感じた。きっと私のDNAはこうなることを知ってたと思う。だったら、この町で精一杯生きれば、私はそれでいい」

「俺は嫌だね」

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荊は達観しすぎだろw 高校生でこんな達観できる奴はいないと思うけどねえ。「人はいつか死ぬもの。長いか短いかは天命です」と言ったのは周瑜公瑾だが、子供のうちにそこまで達観できるものかねえ。まあ、自分の苛烈な宿命を知ってれば、そういう人間も産まれてくるのかなあ。

まあ、死ぬ前に人類を滅ぼしてやるっていう小津姉の気持ちの方がどっちかってーと理解できるわw

小津姉妹撃退

「校則守らんやつには、げんこつじゃあああ!」

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落ちていた電線を投げつけ、電撃がそちらに引きつけられている間に距離を詰めてパンチ一発で撃破w

電撃はコントロール難しいからなw 結局、ストレートな力の方が強いという典型的なパターン(笑

まあ、これで小津姉妹を封じれるはずもないしな。またいつか再登場ですかね?

コッペリオンはやっぱ悲惨な連中だよな。荊の忠誠心と目的意識がよく保たれるもんだw

しかし、みんなに特殊能力があるというなら、あの役立たずのニートもやっぱり何か持ってるのか?(^ー^;A


ガンダムビルドファイターズ (第7話)

ガンダムビルドファイターズ

第7話「世界の実力」

決勝戦で勝利したセイとレイジは、副賞で取った温泉旅行に。しかし、その温泉宿には、ヤサグレたドズルが嫌がらせをしていた・・・


決勝戦の相手はXX

「軍団の魔術師と言われる私の力、とくとみるがいい!」

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「Gビット!?」

「闘いは数だ。個々の能力が低くとも、物量で敵を包囲して駆逐する」

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決勝戦の相手は金色のXXとジャミルコスプレのオッサン3人w

Gビットってニュータイプしか動かせないんじゃなかったっけか? ガンダムXと08小隊は唯一、途中で飽きて見てないガンダムシリーズなんだよな(^ー^;A

これが動かせるってことは、サイコミュもOKなのかな? じゃあ、前回出てきたララァっぽい奴はエルメスかキュベレイでも乗るのかね?

しかし、このオッサン、ジャミルに似てるなあw ニートっぽい所もそっくりかね(笑

「たった一機で、私の軍団に対抗できるはずがない!・・・え?」

「僕らのガンプラは、伊達じゃねえ!」

「12機のGビットが全滅!?」

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12機のリックドムが全滅・・・じゃない、Gビットが全滅w 慌ててサテライトキャノン撃とうとしたけど、接近されてエンドw

このジャミルさん、メガネの落ちる間がいいなw 実際のジャミルもこれくらいお茶目だったらなあ。視聴意欲も保たれたかもしれないのにw

しかし、マオといいこいつといい、Xは人気なのかね?

副賞で温泉旅行

「おまたせ」

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いつもならチナちゃんに眼がゆくのだが、なぜかママンの方に眼が釘付けだぜ!(笑

やっぱこの作品のヒロインはママンじゃないのかw この爆乳といい声といい仕草といい、スタッフも何気に一番力入れて描いてるだろw

そして大尉は相変わらず細かい芸で笑わせてくれるw 砂でつくったグフの身体とか似合いすぎ(笑

ガンダムのラルとは正反対のキャラになってるから余計に面白いなw

旅館にマオ

「よーこそ、おこしやす」

「マオくん!?」

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「ここはワイに任せてください」

「ヤサカさんもお客様なんですから、お部屋でゆっくりしてください」

「そんな固いこといわんと、ワイ、ミサキちゃんと一緒にいたいんです~」

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宿には何故かマオくんがw 旅館の娘に一目惚れして、宿屋を手伝っているようですw

マオがなんでここにいるんだ? マオは大阪代表だったはずだよな。ひょっとして、日本中の優勝者の副賞がこの温泉旅館の宿泊なのか?(^ー^;A せめて地域毎に違うものにしてやれよw

しかし、大人気のガンダムビルファイトで優勝した勝者が全員宿泊する旅館にしてはショボイな・・・。何か「つづれ屋」を想い出したわw

ドズル襲撃

「なんだ!?」

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「おまえ、悪党だな?」

「ガキ、黙ってろと言ったのを忘れたのか?」

「喧嘩はいかんな」

「大尉!?」

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旅館にいきなり軽トラが突撃。どうやら地上げ屋の嫌がらせのようですが、その地上げ屋がドズルw そしてなぜかラルと知り合い(笑

本編ではラルはドズルの直属だったはずだけど、どうやらこの世界ではラルの方がエライみたいですなw どこまで顔が広いんだよ、ラルさんw ドズルに大尉とか呼ばれてるしw

しかしこのドズル、最初に登場した下からのアオリで見るとドズルそっくりだけど、別の角度からみるとそれほどでもないなw 最初にドズルの印象を与えておくのは上手い手だよな。もうドズルにしか見えねーもん(笑

旅館を賭けてガンプラバトル

「あれは、大型強襲モビルアーマー、アプサラスⅢ!!」

「これが世界を席巻した究極のガンプラだ!」

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「弾かれた!?」

「まさか、Iフィールド!? 公式設定では搭載されていないのに!」

「間違いあらへん!プラススキー粒子を変移させ偏光、粒子ビームを弾き返しとるんや!」

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ドズル(仮名)は実はかつて、名の知れたプレイヤーだったようで、ガンプラバトルで旅館を賭けて勝負することに。しかし、ドズルのアプサラスはIフィールドまで装備された特別のガンプラだったようですw

ってか、ドズル(仮名)のオッサン、ヤク○になったのにまだガンプラは毎日持ち歩いているのかよ(笑 毎日、ヤク○のオッサンがアプサラスⅢ持ってうろついているのもどうかと思うぞw

今度はアプサラスⅢか。Xといい、今回は私が数話しか見ていない08小隊とガンダムX中心なのかあ。ちょっと寂しいなあ。ガブスレイとか出してくれよ~。

アッザムリーダーまで装備

「アッザムリーダー!?」

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アプサラスってアッザムリーダー装備してんのか?w 本編見てないから分からないけど、多分装備されてないよね?(^ー^;A

アッザムリーダーなんてもうファーストをリアルタイムで見ていた世代は思い出せないだろw カードゲームやってたんで何とか覚えてるけど、あまりにマイナー過ぎて知らない人の方が多そうw

明らかに接近戦に弱そうなアプサラスに、捕獲用のアッザムリーダってのは相性いいのかな。遠距離はメガ粒子砲、近距離はアッザムリーダーで対応するのか?

でも、Iフィールドならミサイルは防げないはずだよな・・・って、ミサイル装備しているMSってほとんどいねえか(^ー^;A

ガンダム魔王Xの秘密

「粒子変移でビームを弾く技術が、自分だけのものだと思うとんのかい!」

「バカメ、月も出てないのにサテライトシステムなど・・・」

「ワイを誰やと思うとんねん!」

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「喰らいやがれ!」

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アッザムリーダーの中でもなぜか魔王Xは起動できて、さらに月もないのにサテライトキャノンを撃ってアプサラスの身体に大穴を開け、そこにレイジが全弾掃射してアプサラスⅢは沈黙。

プラススキー粒子とかを上手く利用すると、物理兵器以外の攻撃は無効化されるような特性でもあるんでしょうかね。アッザムの電子レンジ攻撃の無効化とIフィールドは同じ理屈っぽいけど。でも、サテライトキャノンを撃てる仕組みは分からないな。あれだけのエネルギーを生成できるだけのシステムなんだろうか?

まあ、マオのXにはいろいろ謎が多そうですねえ。ガンプラ心形流ってのも伊達じゃあなさそうだなw

しかし、勝利はしたものの、マオのガンダムに比べてセイのガンダムは科学的な弱さがあるっぽいねえ。まあ、中学生にプラススキー粒子を自由に扱えるようなことはできないから、個人プレイヤーの限界ですかねw

企業のチカラ

「我がPPSE研究班が総力を挙げて作り上げたワークスモデル。ファイターは君だ。カワグチ」

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こちらは企業の資金力で最高のMSを製作w もうここまで行くと、個人でプラモ作ってるレベルじゃあ勝てない気がするな(^ー^;A 企業がプラススキー粒子を自由に出来るような装置を組み込んだMS同士の闘いになっちまうんじゃねえか?w

しかし、このカワグチってのはユウキ先輩だってのは分かるが、サングラスの男になったか。せめてメットかぶれよ(笑 そして専用機がケンプファーって・・・なんかジオンの末路が見えてきそうw

何か個人で作るガンプラの限界を見たような戦闘だったな。Iフィールドとか素人じゃ搭載できんだろw

まあ、今回は、ママンの水着で我慢しておくか。温泉回なら温泉入ってるシーンも欲しかったよなあw

弱虫ペダル (第7話)

弱虫ペダル

第7話「追いつきたい!」

ロードレーサーに乗り換えた坂道は、モブキャラ3人をたちまち追い抜く・・・


モブくんたちをごぼう抜き

「あれ? 小野田!? ロードに!?」

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というわけで、モブくん3人組は坂道の当て馬だったみたいですね(^ー^;A 

坂道も凄いけど、やはり当て馬になったモブくんたちが可愛そうだなあ。せっかく頑張って練習してきたのにねえ。毎日アキバに通っている坂道よりも劣っているとか言われると、もう自転車辞めたくもなるわなw

3人ともこのレースが終わったら辞めちゃうのかね? 次回予告の30秒ドラマに一人は出てたので、あの蘊蓄クンだけは残って初期メンバー2人は辞めちゃうのかねえ・・・

坂道にアドバイス

「追いつかん。差が付きすぎている。リタイアするか? おまえのスタミナでは持たない」

(そんな・・・一緒に走れないのか・・・・)

「だが、このままのペースなら3位だ。悪くない」

(・・・人生最高のポイントだ!・・・でも)

=== 「どうした、選べ。完走して3位か、今泉たちを追いかけてリタイアか!」 ====
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「僕は追いつきます!」

「よし、ならあと30回転ケイデンスを上げろ!」

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いまのペースなら完走して3位に入れるが、今泉くんと鳴子くんには追いつかないと断言された坂道。3位に入るか、追いかけてスタミナ切れでリタイアするか選択を迫られ、坂道は迷わず後者を選択しますw

なんかもう、いつ足がつってもおかしくないような走りだな(^ー^;A 今だったら確実に足をつってリタイアしてるわw

これで何とか今泉くんと鳴子くんには追いつきそうですね。たぶん、頂上あたりで追いついて、坂道であっという間に抜かれるパターンだろうけどw
でも坂道って名前だから、ひょっとして下り坂にも強いとか?(笑

謎の外国人

「大丈夫か、オッサン。身体悪いなら、こんなところ一人でドライブするなや」

「大丈夫。ちょっと興奮して呼吸止まっただけよ」

「救急車を呼びますか?」

「心配ないよ。君たちはレースにカムバックだ。レッドヘアーの君は、腿の裏の筋肉をもっと使って。大きい君は、時々上半身ブレて力逃げてるよ」

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「このレースはあなたたち二人でやってるんじゃないですよ。さっき、キャプテン金城から電話がありました。すぐにバイクに乗りなさい。黙々とクライムしてくるボーイがいるよ」

「!」

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先行する今泉くんと鳴子くんは、途中で奇妙な外国人のおっさんを助けますが、どうやらその人が顧問の先生のようですw

ここで3分くらいロスしたから、坂道にちょっとは有利になったかねw わざわざ二人の足を止めて忠告するようなことではなかったから、坂道に追いついて欲しかったのかねえw

自転車で走ってる時、後ろで転んだオッサンのことなんて気にも留めないけど、やはり自転車競技やってる奴は気になるのかねw

坂道が主人公スキルでどんどん追い着いてきますねえw モブくん3人組が何か憐れだわ。完全に当て馬・・・

坂道が1位になるという選択肢はないだろうから、たぶん頂上で抜かれるんでしょうねw

キングダム2 (第24話)

キングダム2

第24話「越えるべき壁」

信と王賁二人がかりで輪虎を襲撃するも、輪虎はびくともせず、逆に手傷を負わされてしまう。しかし、諦めない信は、それでも闘い続け・・・


手に負えぬ輪虎

「もらったああっっっ!」

「・・・」

「う!?」

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「こいつは俺が越えなくちゃならねえ、壁なんだ!」

「僕は廉頗の放った槍だ。王騎の矛を受け取った君に取って越えなければならない壁なら、やってみなよ。砕けるかどうか」

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信と王賁、二人がかりで攻めても輪虎はびくともせず、逆に細かい手傷をどんどん負わされてしまうようです。

力任せの信と、技倆にモノを言わせる王賁の槍術は、攻めの形としては全く別物で、一人を攻撃するにはかなり変幻自在な攻撃になっているはずだけど、それでも輪虎に手傷一つ負わせられないというのは、もう経験とか年齢とかじゃなくて、完全に格が違うって感じですなw

ひょっとして今回で信と王賁が討つと思ってたが、これだけ差があるとそりゃ無理だわ(笑

壁の活躍

「王翦将軍!? 本陣は後退と聞いておりましたが、将軍がなぜここに?」

「本陣は後退している。私だけ兵2千を連れて抜けてきた。壁千人将、そなたに会うためにな」

「私に?」

「この地に陣を張り、魏国軍を跳ね返しているそなたは軍略に明るいと見える。そなたなら、この先に見える地が何かしっておろう?」

「・・・囲地!険しい地を抜けるとそこは断崖に囲まれ、出口は先細る!確かに、姜燕を誘い込むことができれば、1万の敵を半分の数で迎え撃てます!」

「よろしい、私の兵をそなたに預ける。周辺の部隊を束ねれば5千になるだろう。それらを率いる権限を楚なたに授ける!」

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姜燕相手に押されて居るように見えた王翦。しかし、その中で地形を利用して敵軍をそつなくこなしている部隊を率いていた壁の元に、王翦自らが足を運んできたようですw

囲地というのは孫子の九地篇に出てくる単語ですね。王翦は壁が孫子を知っていること、そして地形を利用しての部隊の運用ができる将ということで、特別に5千の兵を与えたようです。

しかし、これは怪しいですねえw 王翦は元々は手堅い戦をする人だけど、劇中の王翦は何やら一筋縄ではいかないような感じですね。
この囲地の攻略の仕方も孫子には乗っていて、囲地では奇策を用いろとあります。姜燕も孫子を知っていて、ここの地形を熟知しているとすれば、故意に罠にかかったように見せかけるくらいのことはしてくるでしょうね。そしてさらに王翦は、壁を囮にして何かをするつもりじゃないでしょうかねw お互いに奇策を用いて敵の裏をかこうとしているように見えますわw

敵陣を切り抜けた蒙恬

「左方より敵!」

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そして最初に輪虎軍の精鋭を相手にしていた蒙恬軍は、数を半数にまで減らしたものの、敵陣を突破できたようですw

蒙恬の軍はあくまで陽動と囮だからな。この時点で輪虎を討ち取れていないというのは予想外だっただろうねえ。信と王賁の二人なら何とかなると思ったんだろうけど、やはり輪虎の強さは異常だったようですw

ちなみに蒙恬軍はここでも敵に襲われてあっさり切り抜けているけど騎馬戦では左方からの敵の奇襲というのはかなり厳しい。一般的に右利きの人が騎馬に乗れば、右からの敵は迎撃しやすいけど、左からの敵は身体をひねらなきゃいけないからね。左方から奇襲してきた魏軍は上手いこと襲ってきたんだけどねえ。惜しいw

ぎりぎりの判断

「でやああああ!」

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(分かってきた気がするんだ・・・ヒョウ公将軍、王騎将軍、あの人たちが強いのは、数をこなしてきたってわけじゃねえ。たぶん、闘いながら乗り越えてきたんだ!何度も何度も!俺も、もう少しで越えられそうな気がするんだ!」

「ぐっっ! この子、化け始めたか! 止めの剣がいちいち弾かれる!」

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輪虎相手に満身創痍の信と王賁。既に王賁は手傷が酷くて動けない状態ですが、信はボロボロになりながらも応戦。そうしているうちに、次第に化け始めたようで、ようやく渾身の一撃を食らわせて輪虎の左腕を使い物にならなくしてしまいましたw

久しぶりに信の大ジャンプがみれたな(笑

死と生の狭間を何度も往来することで、秘められた力が少しだけ顕現したようですなw いわゆる火事場の馬鹿力というやつでしょうなw

てっきりこの一撃で輪虎を葬ったと思ったが、左腕一本で仕留めそこねたかw

しかし、双刀使いの輪虎にとって、左腕がダメになるのは致命的だよなあw 双刀は2つの刀でバランスを取って攻守をしているからな。片方を失えば攻守の威力は半減どころの騒ぎじゃないはずw

これで次回、信か王賁が討つという伏線になったわけですなw

てっきり今回で輪虎を倒せると思ってたが、全然歯が立ちませんなw こりゃ倒すのにあと数話かかりそうだけど(-"-;)

でも、左腕を再起不能にしたので、次回は信か王賁が討ってるよな? まさか大穴で蒙恬が出てくるとか?(笑

ボイストーム7 (第7話)

ボイストーム7

第7話「驚愕!君の瞳にカンパイ!!~後編~」

メガネを取ると、チャライ系になる四方田・・・


メガネを取ったらチャラ男

「俺、参上!!! ちょりーっす!」

(キャラ変わってる!)

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「必殺!超セクシャルパープルブリリアントフラッシュ!」

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大人しい本の虫青年から、一気に渋谷系のチャラ男に変身w

メガネを取ると性格が変わるというのは定番だわなw 真面目からチャラい奴になるって対比もまあよくあるし。

しかし、チャラい奴の喋り方は何というか知性がないというか品がないというかw 本ばかり読んでる反動でこんなチャラ男になるんでしょうかねw

真面目くんからチャラ男に変身。まあ、よくある話でしたねw

物語シリーズ セカンドシーズン (第20話)

物語シリーズ セカンドシーズン

第20話「しのぶタイム 其ノ肆」

真宵が成仏する話・・・


臥煙伊豆湖は何でも知ってる

「私は何でも知ってるんだよ」

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「今回、暗闇に狙われているのは、そこで疲れ果てて眠っている子だよ」

「え?」

「つまり、八九寺真宵ちゃんだ」

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実は狙われていたのは忍じゃなくて真宵だそうで、怪異の道を踏み外した者を消滅させるために存在するんだそうなw

うーん、伊豆湖さんが出てくると、いつもドラえもん状態だなw 彼女が何から何まで説明してくれて、それが正しいという設定だから、もうほとんどデウスエクスマキナのデウスと同じ感じw

彼女の登場は、積み重ねて作るドラマという構成を全く無視し、彼女が登場して説明するのは、整合性がとれてようがとれてなかろうが、必然性があろうがなかろうが、総て真実、ということになっているから、もう問答無用w
ほとんど原作者に近い立ち位置だからな。というか、完全に原作者の代弁者に等しいw

で、今回も真宵が成仏してないのが怪異として外れているから喰われるという意味不明の理由なのに、それが設定!と言わぬばかりに断言して断定して物語りを終わらせてしまったわw

成仏していない霊なんて、妖怪退治モノの物語にゴマンといるからな。今更それが怪異として間違ってるから消されるとか言われても、設定です!って言う以外に説得力はないけどさ(^ー^;A

真宵ちゃん成仏

「失礼。噛みました・・・大好きでしたよ、阿良々木さん」

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真宵ちゃんを狙っている暗闇は法則のようなもので、どうにも対処できない。なら、法則通りに事を進めるだけと、真宵が成仏することに。

結局、真宵が成仏して暗闇に狙われることはなくなったようだけど、忍はどうなっていたのかって説明は一切ないのねw

真宵ちゃんが成仏してしまったら、この作品の魅力も半減だなあw 彼女と阿良々木のやりとりがこの作品で一番秀逸な会話なのにw

なんか今回の話は全部、途中をすっ飛ばしていつの間にか終わっていましただな。その間の話はまた後日詳細に別の話でやるんだろうけど、どうにもこの構成は好きになれん・・・

説明だけで終わってるようなもので、ラジオドラマでも聞かされているような気分だわ・・・

宇宙兄弟 (第82話)

宇宙兄弟

第82話「宇宙家族」

ニーモの訓練の結果で、宇宙に行けるのはどちらか一人に決まると聞き、ムッタとケンジは動揺する・・・


ISSのクルーに抜擢

「せりかちゃん、やったよ!私も次のISSサブクルーに選ばれたよ!」

「おめでとう!」

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北村絵名も、せりかさんと同じくISSクルーに抜擢されたようですw

ってことは、ISSクルーの新人は女性二人ってことか? これはCM効果抜群だろうねえ。二人ともまあ普通に可愛いから、日本であっというまにブームが巻き起こりそうだなw それこそヒビトの活躍が霞んでしまうくらいに(^ー^;A

ISSのクルーは月面訓練のような訓練メニューとは別なんでしょうかね? ムッタたちとは一向に一緒にならないけどw

にしても、せりかさんの机の前の写真は酷すぎるな(笑 食べ物の写真ってw

最初の訓練

「1/3スケールの月面基地、及び周辺施設のモデルを船外に建設すること」

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まず最初の訓練は、新人二人の発想で月面基地のもモデルを海底に作ることでした。

要するに1/3サイズのジオラマ作成ってことだよな。簡易骨組みというから、リアリティを求めているのではなく、発想力と実現力ですかね。夢みたいな内容でもOKっていうから、やはり想像力が大事なんだろうな。

しかし、この建設だけで10日以上使うみたいだけど、実質、この建設作業だけで終わりなのかな? ということは、この建設作業のみで月に行けるかどうか決まってしまうのか?

苦労するケンジの妻子

「なんか私ちょっと、日本に帰りたくなってきた」

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やはり妻子連れで来ているケンジの家庭は苦労しているようですね。ケンジの奥さんもよく着いてきたよなあ。私の会社でも米国に1年近く長期滞在出張があるけど、新婚さん以外はみんな単身赴任だからなw

子供はすぐに順応するからいいけど、大人は簡単に順応できないからねえ。仕事で毎日英語を使ってると、自然に覚えてしまうけど、専業主婦だと余計に辛いわなw ケンジより先に奥さんの方が参ってしまいそうだなw

真実を知る二人

「月に行けるのは、どちらか一人だけだ」

「そんな!」

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リーダーの口から、この訓練で成績のよかったどちらか一方だけが月に行けると聞いて、ケンジとムッタは動揺しまくりますw

リーダーは二人に話した方が緊張感も出て競争意欲も湧くと判断したようだけど、それはどうなんだろうかね? ムッタなんて遠慮しちゃいそうだけどねえ(^ー^;A

こういう時にガツガツ行けるのがアメリカ人だろうけど、日本人は器質的に相手に悪いと思ってしまうからなあ。まあ、そんな想いでは月に行けないんだろうけど、これで二人が切磋琢磨しあうと考えるのは、典型的なアメリカ人思想だよなあ(^ー^;A

ムッタとケンジが啀み合うことはないだろうけど、お互いの関係がぎくしゃくしそうだよなあ(-"-;) あんまりこの二人のそういう姿は見たくないんだけどなあ。

現実はどうあれ、他人を蹴落として一人だけ勝者になるドラマってのは、アメリカでは受けても日本では受けないんだよなあ・・・

ストライク・ザ・ブラッド (第7話)

ストライク・ザ・ブラッド

第7話「戦王の使者編Ⅲ」

テロリストが学校に突入してアサギと姫柊たちを拉致していった。彼らの目的は、神の兵器を復活することだという・・・


暴走を制止

「二人とも、こんな所で何をやっていたんですか!」

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暴走した古城を姫柊があっさり抑制w

姫柊はもう何でも出来ちゃいそうですね(^ー^;A 呪文を唱えれば万能のドラえもんになりそうw

古城の方が吸血鬼の神祖なんだから、血を吸われた姫柊の方が強いというのはどうも納得がいかないというか意味がよくわからんw

まあ、最近の吸血鬼設定は、なんちゃって吸血鬼ばかりだから、お話の中の設定によるんだろうなw

テロリスト侵入

「黙れ!撃つぞ!」

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「あんた達、何者なの?」

「我が名はクリストフ・ガルドシュ。戦王領域の元軍人で、今は革命家ともテロリストとも言われている」

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テロリストがあっさりと学校に侵入してきて生徒を拉致w

妖怪と共存している区域にしては、セキュリティがアマアマじゃねえのか?(^ー^;A まあ、古城の暴走で電気系統が全部落ちてたってのがグッドタイミングだったようだけど、危険地域の割りにはみんなのんびりしてるよなw

妖怪だらけなので、みんなセキュリティ管理も麻痺してんだろうかねw

テロリストの目的

「君は有名人だという自覚が足りないようだな。我々が雇った技術者の中で、君の名を知らない者はいなかったよ。ナラクヴェーラの制御コマンドを解析してもらいたい」

「昨日つまんないパズルを送ってきたのはアンタたちだったのね」

「150人を越えるハッカーに同じメールを送った。そのつまらないパズルを解読できたのは君だけ」

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まあ、普通の人は、そんな怪しげなメールが来たらみんな無視するんじゃねえの?w アサギだけがバカ正直に送り返してきただけとかじゃないのかね(笑 今時の学生っぽく、ネットに危機意識がないから何でも返信しちゃうとかw

彼女が世界的ハッカーとかって設定には無理がある気がするけどねえ。近未来のハッカーはこんな感じなのかね?

ナラクヴェーラ復活

「結局、こうなるのかよ!」

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よく分からないけど、古城がナラクヴェーラとタイマンするそうですw

神の造りし兵器にしては、なんか格好がショボイなw 兵器の威力だけは凄いみたいだけど、格好だけならパトレイバーのタカアシガニの方が格好いいぞ(笑

ここからさらに、進化変形とかするんでしょうかね? これだとマジにショボイw

うーん、ストーリーの流れが散らかり過ぎてるねえ。1クールに抑えるためか、いろいろ盛り込み過ぎてワケわかんねえわw

まあ、元々それほど期待してないからいいけどさ・・・

サムライフラメンコ (第6話)

サムライフラメンコ

第6話「サムメンコを捕まえろ!」

サムライフラメンコに便利道具を供給するメーカーが現れて・・・


道具提供

「初めまして。私、モンスターステーショナリー開発課の原塚と申します」

「初めまして。CMで見たことあります。僕はシーズ・・・いや、サムライフラメンコです」

「貴方のことは色々研究させてもらいました。貴方の闘い方は、攻撃手段が限定され、防御手段に乏しく、非合理的だ。このままは、遅かれ速かれ致命傷を負うでしょう」

「だからって、正義の味方は怯みません」

「想いだけではダメなのです!貴方には、専用の装備が必要です。サムライフラメンコの活躍に共感を受けた者として、ぜひ提供させてもらいたい」

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サムメンコの活躍はかなり人口に膾炙されるようになってきたようですが、ヤンキーばかりを相手にしているのに攻撃力と防御力に乏しい彼を心配してメーカーが何やら武器を作ってきてくれたようですw

動画で結構アップされてるみたいだなw これだと、確かに正義の活動に共感を覚える者もいるけど、そういうのをひねくれて取るバカな連中も多いだろうからなあ。やはり活躍すればするほど危険度は増すでしょうね。

しかし、メーカーの開発者がバックアップに着くとはなw メーカーではなく個人だけど(-"-;) 開発者だからって、今時は開発費を早々簡単には使えないはずだから、ほとんどが自腹なのかな?

後藤さんに惚れたマリ

「ねえ、オマワリさん。私ね、子供の頃、自分を叱った教師の家に、5分おきにピンポンダッシュしたことがあるの。これっていけないことよね?」

「ああ。凄く迷惑だな」

「反省してます。マリは悪い子。叩けばもっと埃が出るかも。悪いマリを、厳しく取り締まってください。オマワリさん」

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色仕掛けで迫ったけど、アッサリ後藤さんにフラれてしまったマリw

まあ、アイドルオタとかロリならマリみたいな子供に反応するだろうけど、普通の大人は・・・ってか、アイドルに迫られたら、彼女がいても警察官でも、ちょっとはムラっとくるだろw いや、ちょっとどころで済まないけど(笑

マリはどうやらマジにアプローチしてたみたいだけど、ただの制服フェチじゃなかったのか? 制服好き→警官好き→後藤さん好きになったのか?

しかし、後藤さん身持ちカタイなあ(-"-;) 私ならアッサリ籠絡されてる自信あるわ(ヲイw

賞金一千万

「サムメンコみっけ!」

(みんなの様子がおかしい。まるでハラキリサンシャイン第八話、街が丸ごと敵の基地と同じような展開じゃないか!)

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「お、まだ無事だったか。しぶといな」

「なんだか様子がおかしいんです!後藤さん!街のみんなが僕を捕まえようとして」

「ハイローラーズハイ見てみろ。さっき更新されたばかりの情報だ」

「・・・・一千万円!?」

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いつものように悪党を探していたサムメンコ。喧嘩をしていた路上ミュージシャンを注意したところ、周りのみんながいきなり襲いかかってきましたw 後藤さんに問い合わせてみると、サムメンコの正体をあばいた人に一千万という値段が付いていたためでしたw

さすがに1千万だと、もう悪党も善人もなくてみんなこぞってサムメンコに襲いかかるわなw 悪党なんて特に眼の色を変えてるだろうしなw

しかし、この賞金を賭けたあの企業って、一時的なCM効果のためだけにこんなことしてたんだな。正義の活動なんてハナっから興味ないんだろうな。まあ、マスゴミってそういう連中多そうだしな・・・

騙されても助ける

「苦しい・・・苦しい・・・」

「大丈夫ですか!」

「ああ、大丈夫だぜ!一千万円いただきだぜ!こんな芝居に引っかかるなんてな」

「怪しいとは思ったよ。前にも同じようなことがあったからね。でも、もしかしたら、本当に苦しんでいる人かもしれない!だから僕は、何度でも駆け寄るよ!」

「・・・本気でそんなこと言ってるのか?」

「苦しい姿が芝居でほっとしたよ」

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公園でサムメンコの前でいきなり苦しいと言い出す人を発見したサムメンコ。案の上、それは罠でしたが、知っていてなお助けにいったようです。

まあ、どう見ても芝居だったからなw だからと言って、スルーしないのがさすがに正義の味方。正義の味方になった以上は、芝居だと見抜く方法がない限りは助けにいかなきゃ正義の味方じゃないしね。

正義の正義に対する見方は間違ってないんだよな。暴走もしないし、独りよがりでもないし。でも、どこか滑稽に見えるのは、やはり正義を行使するという行為が、今のご時世では滑稽に見えるからだろうか・・・

ヤンキーどもを新兵器で対抗

「サムライ・サンドイレイザー!」

「砂消しゴムじゃねえか!」

「サムライロックペン!」

「今度はボールペンか!」

「ぐあ!」

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「ほおおお!!!」

「うあああ!何なんだ?」

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ここで原塚さんからもらったステーショナリー武器が活躍w まずはワンタッチボールペンを強化した砂消しピストル。そしてヌンチャク型のホッチキスは相手同士や地面に服を固定してしまうという武器w

何とも安心安全な武器だなw 確かにこれなら正義でも持つことに躊躇はしないわなw フラメンコガールみたくスタンガンのような凶悪武器じゃないし(笑 だけど、小悪党程度だったらこれくらいで十分だけど、やっぱりヤンキーとかはスタンガンでも生ぬるいくらいだと思うけどw

正義は悪を取り締まるのがメインで、再犯させないようにするということには無頓着だからな。バカな連中には身体に覚え込ませるのが一番で、まっとうな言葉で説得などできないのは周知だろうにw

「サムライメジャー!」

「なんだ、あいつ!」

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サムライメジャーでターザンジャンプって、どうやって対面のビルに絡ませたんだろうな(^ー^;A 鉄タイプのメジャーって、あれはどこにも引っかかる要素がないだろ・・・w

しつこい賞金稼ぎ

「サムライボンド!」

「くそ!あいつ、何でもありだな!」

「生身で無茶だって!」

「ここまで追い詰めたんだ!逃がすか!・・・・あ」

「危ない!」

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「サムライフラメンコは市民の味方!」

「おまえ・・・」

「君、大丈夫?」

「おまえこそ大丈夫なのかよ・・・」

「なんのこれしき」

「そんな身体じゃあ、もう逃げ切れないじゃない・・・便利なツールだけど、この騙されやすさは深刻だよな」

「君・・・」

「これで借りは返したからな。・・・ヒーローって、本当にいたんだな」

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一人、しつこい賞金稼ぎがいて、サムメンコを執拗に追いかけます。ビルの側面を這い上がるサムメンコを雨樋を伝って追いかけていた所、雨樋が壊れて真っ逆さまに落下するも、サムメンコに助けられます。これがきかっけで、彼はサムメンコを正義の味方と認めて追いかけるのを止めます。

今はラインで常時リアルタイムで情報共有が出来るから、一人を多数で追いかけるのは便利だよな。だけど、こうやって一人でも誤情報を流すとみんなそれに流されるw まあ、それが今の社会なんだろうな。マスゴミの情報にしろ新聞やゴシップ雑誌にしろ、何でも情報を鵜呑みにしてしまう奴がいるからな。ただの無知で済ませればいいけど、そういう奴が予想以上に多いと手が着けられないからなあw

まあ、彼はサムメンコを正義の味方と認めて、自分のしている行為が醜いものだと気付いたのだから、まだマシな方だろうけどw

サムメンコもフラメンコガールも段々パワーアップしてきたなあ(^ー^;A この分だと、そろそろヤバイヤンキーとかヤク○とかも成敗の対象になるんだろうか?

正義を執行するには、やはり力が必要なんだよな・・・

革命機ヴァルヴレイヴ (第18話)

革命機ヴァルヴレイヴ

第18話「父の願い」

父親と再会したハルトだが、思ったよりも壊れていてガッカリする。

一方、エルエルフは旧主であるリーゼロッテを救出するが・・・


元上司も王党派

「貴女も王党派だったとはな。クリムヒルド」

「相変わらず夜目が利くな」

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カインの副官のおねーちゃんも王党派だったんだとかw そんな素振り見えたことなかったのになw

第二期から設定が変わったかな(笑

実はこーでいたって設定を変えていくのがここ数話目立ち始めたな。まあ、最初から一本骨子を考えてからストーリー造りしてるとは思えないもんなw

ハルトのオヤジはキチ○イだった

「おまえは人類を凌駕したんだ!宇宙の支配者たる第二霊長類の誕生だ!」

「何が究極の生命体だ!そのために大勢死んだんだ!」

「大丈夫だ。第二霊長類のおまえはそう簡単には死なない」

「お父さん、僕は決めたよ。僕はヴァルヴレイヴを破壊する!」

「はあ?」

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捕らえられていたジオールの科学者を救出。それはヴァルヴレイヴを作った3V計画のメインメンバーだったようですw

遺伝子操作で産まれた子供のようだけど、まあ両親がいただけマシだったかねw てっきり試験管ベイビーとか宇宙の謎の生命体のDNAから作ったとか、突拍子もない設定だと思ってたからなw

まあ、だけど、今更な情報だよな。うすうす予想できるような情報を、ここでいかにもなカミングアウトで見せるとか、相変わらずヘタクソな作劇だよw こんな情報、第一期の中盤くらいで披露すればいい情報じゃねえかw ここまで引っ張る情報じゃねえよw

リーゼロッテ拉致

「貴女を守るための国を手に入れた。リーゼロッテ、俺に掠われてくれ」

「ミハイル」

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この王女様との関係だけは第一期から伏線があって、ようやくって感じですかねw まあ、忘れてなくてよかったわ、ってくらいの印象しかないけどねw

しかし、彼女はいきなり次回死んじゃいそうだけど、気を衒うことばかりに捉えられてなきゃいいけどねえw

まあ、いつものVVVクオリティw

キルラキル (第7話)

キルラキル

第7話「憎みきれないろくでなし」

本能字学園のシステムを利用し、喧嘩部を立ち上げて満艦飾家の生活を向上させることに成功した流子。しかし、それは家族崩壊のきっかけだった・・・


家族の食事

「おばさんのコロッケ、確かに美味いッス」

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「賑やかな食事っていいものだな。母さんは早くに死んで、父さんは私を寄宿舎付きの学校に入れた。だから、家族の一緒の食事走らない。こうやって、家族みんなで賑やかに食べるご飯って美味しいもんなんだな」

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家族団らんを知らない流子は、満艦飾家の家族一緒の食事に幸せな感じを見ているようですw

確かに家族団らんの食事というのは美味いけど、この満艦飾家の食事はちょっと微妙だけどな(笑 

しかし、家族や友達同士でわいわい騒ぎながらする食事というのは美味い時ばかりではないけどな。好き嫌いが激しかったり、食事のマナーの悪い連中と飯を食うなら、一人の方が気楽だw

十把一絡げの部活

「投げナイフ部に南京玉すだれ部に綱渡り部って、なんだよ、その細分化された部活は」

「ああ、元はみんな曲芸部だよ。別れたのは流子ちゃんの所為だよ。流子ちゃん倒したら、一気に三つ星になれるから。でも、部長にならないと二つ星極制服が手に入らないから、みんな新しい部を作ってみんな狙ってるんだよ」

「なに~」

「☆が増えれば、いい暮らしができるからね。みんな必死だよ」

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部活動の成績が、その生徒の家族の暮らしに直結しているようだけど、じゃあ大人は何してんだ? この学園都市は、大人は働かなくてもいいのかね? まあ、ギャグアニメの設定に突っ込みいれるのも野暮だけど(^ー^;A

部活の成績が暮らしを楽にするって、こういう子供じみたことやってるから、やっぱり皐月は小物に見えちまうんだよなw

喧嘩部設立して生活向上

「部長は毎週金曜日に活動報告書を提出してもらう。月末には経費精算と翌月の経費申請、部室使用申請書に部員構成表に家族構成表の以上が必要だ。そして、毎朝7時から開かれる部長会議に出席のこと。遅刻は許さぬ」

「・・・・あ、部長は満艦飾マコがやるって」

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さすがに部活で生活が変わるというだけあって、部長はいろいろ報告書が要りそうだなw まあ、経費凄惨と経費申請なんて今時パソコンでささっとできるし、申請書はフォームが規定してあるから別にそれほど面倒じゃないだろ。7時のミーティングもまあ、それだけお金動かせるなら当然。

ってまあ、それほどキツくもない内容だけど、学生で緩い生活をしてきた流子にはキツいみたいですね(^ー^;A

こんな雑務程度で暮らしが改善されるなら、私が喜んで引き受けるわ(笑

「いい景色ね~。マンションよ、お父さん」

「まさか、俺たちにこんな生活ができるなんて!」

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「また1人の食事に戻ってしまったな、流子・・・」

「・・・」

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流子が次々に部活を潰して喧嘩部は連戦連勝。マコは部活の躍進を理由に生活向上を申請し、満艦飾一家の生活は一気にセレブにw

貧乏人がセレブ生活なんてすれば、絶対にダメ人間になるわなw まあ、貧乏人というよりも、そういう人格と性格の持ち主はだけど。自分を自制できる人間は貧乏や金持ちは関係ないからな。元々、そういう資質を持ってる奴ならいいけど、基本、その資質を持ってる人間は少ないし、貧乏人が備えているスキルではないしなw

流子の反乱

「なにこれ?」

「退部届けだ。私は喧嘩部を辞める」

「そんな!いま流子ちゃんが辞めたら、またスラム街に逆戻りよ!」

「それでいいんだ」

「そんなの絶対に嫌!」

「喧嘩部部長、満艦飾マコ。貴様の二つ星極制服がその中に入っている。今の地位と暮らしを守りたければ、纏と闘い、そして倒せ!」

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「喧嘩部部長!満艦飾マコ!」

「なにもたもたしてんだ!速く流子ちゃんをやっつけろ!」

「へ?」

「今の暮らしは捨てられん!」

「ええ!?」

「どうだ、纏!これが人間だ!成功は欲望を生み、欲望は破滅を呼ぶ!だが、一度快楽を知ればもう抜けられん!私が作った学園の虜となるやつらこそ、服を着た豚!力で屈服させるしかない豚どもだ!」

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贅沢とセックルは、一度知ったらもう二度と知らなかった時には戻れないというからねえw 生活レベルを下げるというのは人にとって最大に近い苦痛だからなw

まあとはいえ、この学園システムが豚を管理するシステムとして完璧とはほど遠いからなあw 力で統治してアメとムチで統制するというやり方自体は間違ってないけど、皐月自身の性質がひねくれてるからなw 彼女が君臨すれども統治せずってやってればまだいいけど、彼女の幼稚な願望がそのまま生活に繁栄しちゃってるからねえw

改心する満艦飾家

「なんで止めてくれないのよ!このままじゃ流子ちゃん死んじゃうよ!なんでお父さんもお母さんも止めてくれないの!」

「ぎゃ、逆ギレ?」

「部長になって、みんな生活がよくなって、キラキラしていると思ってた。家族みんなが輝いて居ると思ってた。でも、そうじゃなかった。あれはギラギラしてただけ。欲にくらんでクラクラしてただけ!」

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今の暮らしを守りたいから流子と喧嘩していたと思われたマコ。しかし、実際は家族が止めてくれるのを待っていたようです。

あのダメなオヤジがそんな改心するとも思えないけどなw まあ、母ちゃんまで染まってしまうとは思わなかったけど、やはり女性の方が男性よりも金のあるなしに敏感だろうからな(笑

キラキラではなく、ギラギラでクラクラとはよく言ったものだなw 時々、明らかに成り上がり的な金持ちを見るけど、みんなギラギラクラクラしてるようなボンクラばかりだからなw 元々の金持ちとは格が違うのは一目瞭然w でも、本人たちだけが気付いてないというw まあ、本人達が幸せだから、他人に迷惑をかけずに恥だけかいてくれてりゃいいんだけどなw

貧乏生活からセレブ生活に移って元に戻っただけだけど、元に戻るってのをあっさり承諾した満艦飾家の奴らは意外に出来た奴らかもなw

こんなシチュエーションは現実にはあり得ないけど、もしこんな場面になったら、人類の99%は友達でも倒しちゃって生活を守るだろうからなw

アウトブレイク・カンパニー (第7話)

アウトブレイク・カンパニー

第7話「メイド イン ジャパン」

日本に一時帰国する慎一だが、そこにミュセルがこっそり着いてきて・・・


購入間違い

「あれほど無印の南家にしてくれと言ったのに、なんですかこれは!「おかえり」じゃないですか!もう我慢できません!自分で回収してきますから、一度日本に戻らせてください!」

「・・・南家おかえりはそんなにダメなのかい?」

「おかえりの製作会社やスタッフはとても素晴らしいと思います。ただ、監督がダメなんです!」

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微妙なディスり方だな(^ー^;A みなみけでダメだったのは、明らかに二期の「おかわり」で、三期の「おかえり」はそれほどダメではなかったと思ったがな。まあ、第一期には遠く及ばないことは確かだけど、無意味なオリキャラを出して物語を沈鬱にさせて全く雰囲気をダメにしたのは二期だろw

この作品の監督が第三期の監督だから自虐的に使ったのだろうけど、見方を変えると第二期をディスってるように見えるな(^ー^;A

ミュセルも着いてきた

「自室か。なにもかも、みな懐かしい・・・なんてね。あれ?なんでバック2つあるんだ・・・ああ!!」

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慎一が心配になったミュセルが、勝手についてきたようですw

エスパー伊東か(笑 まあ、女の子だったら簡単に入っちゃうけどさ。ボストンバックに入ってるのって、エスパー伊東のイメージが強すぎるわw

秋葉原へ

「うわ~~~!」

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「美味しくなあれ、美味しくなあれ、萌え萌えきゅ~~」

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で、ミュセルをアキバにつれていって一緒にデートするという流れ。

外国人の初めての日本の旅に同行するようなバラエティがあったけど、あれと似たような感じですかね。まあ、残念ながらノンフィクションの方が圧倒的に面白いけどw

ミュセルの反応を楽しむターンだけど、これが微妙なんだよなあ。ミュセルのお淑やかな性格は、こういうドラマには向いてないね・・・

なぜか宰相が暴走

「終わったぞ!慎一は呼んであるじゃろうな!」

「待ってたよ、ペトラルカ。本当にお仕事頑張ったね」

「・・・つまり、慎一一人で日本に帰ったということじゃな」

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膨大な仕事をこなしたペトラルカは、ご褒美に慎一を呼ぶよう命じます。しかし、慎一が日本に一時帰国していると知った宰相は、自分が変装してペトラルカの前に・・・

えーっと、この宰相さんって有能な人じゃなかったっけ? なんでこんなギャグマンガでもやらないような馬鹿げた真似してんの?(-"-;)

この宰相にやらせる展開じゃないと思うけどねえ。これじゃ性格変換と同じだよ。無理してやるほど面白くもないし・・・

なんか今までとは異質なほどデキが微妙な回だったな・・・(-"-;)

次回はちゃんと元通りになって欲しいわ

蒼き鋼のアルペジオ-ARS NOVA- (第6話)

蒼き鋼のアルペジオ-ARS NOVA-

第6話「ともだち」

蒔絵を殺そうと軍部が動いた。ハルナは蒔絵を守るため、軍隊と直接対決するが・・・


幼女を殺すために動く

「我々の手に渡る前に、この娘を何とかしようということか」

「外部から攻撃せず、邸内に潜入してきた以上、その可能性は高い。蒔絵を確実に仕留めるつもりだ」

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てっきりハルナたちと蒔絵の両方が軍部の目的かと思えば、蒔絵だけを殺しにきたみたいですね(^ー^;A

それなら、ここに振動弾頭打ち込めば終わりじゃねえの?(笑 確実に仕留めるため邸内に侵入したというけど、確実に仕留めるならここにミサイル一本打ち込んだ方が確実だと思うけどねえw

ハルナ迎撃

「大戦艦ハルナのメンタルモデルだな? 大人しく投降しろ。身の安全は保証しよう」

「大人しく投降だと?」

「我々の目的は、あくまで刑部蒔絵の処分だ」

「!」

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「今夜の私は不愉快だ。それも、ものすごく」

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軍部の対象が蒔絵だと知ったハルナは単独で迎撃。

メンタルモデル自体にも戦闘力があるのか。ナノマテリアルとかいうやつで結界を作ってるみたいだけど、これで身体も構成するし各種計器もこれで出来ているみたいだし、何かスゲー便利な奴だなw

まあ、こういう未知の物質でないと再現不可能なんで説得力を持たせるためにナノマテリアルという存在を定義づけしてんだろうけど。でも、このナノマテリアルは人類側は存在さえ認識していないのか? それとも、存在は認識しているけど製造から利用法まで全く手が着けられないんだんろうか?

霧たちが意思を持ったのもこのナノマテリアルが影響してそうだし、適当な設定にしておくと余計に首をしめそうだけどw

ハルナと蒔絵

「ダメだよ!はるはる!」

「蒔絵!」

「はるはる・・・霧のメンタルモデル・・・やっぱり、そうだったんだ」

「すまない。騙すつもりはなかったんだ」

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蒔絵に気付かれないようこっそり迎撃するつもりだったようだけど、派手にドンパチやってたので蒔絵が起きてしまったようで、現状を素速く認識してしまったようですw

やはり途中から気付いていたんだろうか? それとも、ナノマテリアルの結界を見てすぐに霧だとピンときたんだろうか? 以前からうすうす感づいていた的な描写があった方がよかった気がするけどw

『そのまま、蒔絵を守ってもらえるか? 私が敵を引きつける。その間に、蒔絵とこの屋敷から脱出しろ。蒔絵を危険な眼に合わせるわけにはいかない』

『そうだな、この娘からは新型弾頭の製造法を聞き出さねばならん』

『・・・・我らは兵器として生まれた。私の砲火の元に倒れた者は100や200ではくだるまい。だから蒔絵、やはり私はお前の友達にはなれない』

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「与太郎、はるはる、上手く逃げられたかな?」

『え?』

「あの怖い人たち、たぶん私を処分しに来た人たちだから、私と離れていればはるはるは安全なはずだから・・・」

『・・・この娘』

「与太郎、私、昔爆弾を作ったことあるんだ。それが何かも分からずに。だって、お父様が褒めてくれたから。・・・私には、はるはると友達になる資格なんて、最初からなかったんだよ」

『・・・』

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蒔絵の意思を尊重し、人間を殺さず、かつ蒔絵を逃がそうと囮になるハルナ。そして、ハルナから離れて敵を引きつけようとする蒔絵。二人の意思を知ってしまったキリシマは複雑な心境のようです。

違う種族が心をつながり合わせるというのはファンタジーの王道で定番だけど、やっぱこーゆー話はいいよねえw まあ、正確に言えば二人とも人造人間みたいなもんだがw

霧の連中は結構簡単に人間との接触で心情の変更と方針の切り替えをしてくるけど、やはり彼女たちは人間と接することで次のステージへと上がるんだろうか? 霧の目的が何か分からないし、存在意義さえ不明だけど、人間を殲滅するということが目的ではない以上、やはり接触して何かの変化をもたらすのが彼女たちの制作者の意図なんだろうか?

「はるはる!」

「蒔絵!」

「刑部蒔絵発見!」

(いやだ!私は蒔絵を失いたくない!!)

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「蒔絵、なぜ来た?」

「いやだ!やっぱり私、はるはるのこと好きだもん!」

「・・・私は霧だぞ?」

「関係ない!私があの爆弾を作ったこと、はるはるは許してくれないだろうけど、でも嫌だよ。はるはるは友達だもん」

「蒔絵」

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ハルナが心配で、思わず賭けよってくる蒔絵。そこを軍隊は見逃さず一斉射撃の構えを見せ、慌ててハルナは蒔絵を守るために結界を張ります。しかし、ナノマテリアルが枯渇して、結界の維持さえ難しくなってきたようです。

霧の連中は目的というのは敵を殲滅することで、敵というのは外洋に出ようとする人類の乗り物というくらいの定義なんだろうか? いずれにせよ、機械的にそれらを処理していたけど、人間と接触することで情緒や叙情というものが生まれてきたようですね。特にハルナは何故か人間の言語に興味を持っていたから、人間というものに元々興味があったんだろうな。
キリシマはハルナよりも猪突猛進な感じだけど、蒔絵がハルナを想う気持ちに接して今までにない感情を感じていたようだしな。

やはり霧の目的というか骨子というか、何のために存在しているか、そしてどういう変化を望んでいるのかが分かるともっと見通しがよくなりそうなんだけどな。
まあ、霧の存在意義とかは最終話くらいでしか明らかにされないんだろうな。ってか、最終話でも明らかにされない可能性高いかw

しかし、いくら軍人とはいえ、幼女を射殺するのに何の躊躇もないってのがなあ(^ー^;A ハルナたち兵器と比べて人間の冷徹さを際立たせたかったのは分かるけど、いくら軍人でも幼女を殺すのに機械的に行動するようになるもんかねえ・・・

イオナの助け

「401!?」

「ハルナ、こんな所で何をやってるの?」

「私は・・・私たちは蒔絵を・・・友達を守っている」

「そう。なら手伝う」

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「何をしている、千早群像。君は軍を敵に回すつもりなのか?」

「我々は軍属ではありません。貴方から依頼されたのは、お預かりした振動弾頭をアメリカまで運ぶこと」

「それ以外は好きにやるか。君は、重大な過ちを犯そうとしているぞ」

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群像の行為は正しくても、この判断は確かに間違ってる気がするねえ。人類に対する敵対行動と取られてもおかしくない。

群像たちの潜水艦が一つの国として独立して存在してゆくならまだしも、ある程度は国家の庇護を受けなくてはならないという立場なら、この判断は間違いだよなあ。やるなら、もっと隠密にやらないとw わざわざイオナの存在を明らかにするというのは挑発以外のなにものでもないからなあ。

まあ、後々しれっと和解するのかもしれないけど、自分のやりたいことをやりたいようにやっている群像は、やっぱり子供にしか見えないんだよねえ・・・

キリシマとハルナを救出

「千早群像、だったな。これからどこに向かうつもりだ?」

「我々の本拠地だ」

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キリシマとハルナを救出し、本拠地の硫黄島に向かう群像。

この硫黄島で少しは物語の設定や背景が解明されるのかな?

ハルナとキリシマはもう霧には戻りそうにないし、いち早く霧を抜けたタカオも硫黄島で群像たちと合流しそうだしな。

ハルナと蒔絵のイイハナシダナー、な回だったw まあ、有りがちな話だけど、やっぱりこういうお話は好きなんだよなw

次回以降、ハルナとキリシマの動向が気になるな。キリシマは硫黄島でナノマテリアルを供給して元に戻ってしまいそうだけど、熊の与次郎のままでいいんじゃないかな(笑

凪のあすから (第7話)

凪のあすから

第7話「おふねひき ゆれて」

生徒達が作成したおじょし様が完成し、地上の子供と海の子供はお祭りを復活しようと奔走する。しかし、頑固な大人がそれを承諾せず、おじょし様も壊されてしまう・・・


おふねひき

「やろう!せっかく作ったんだしさ、やろうぜ!本物のおふねひき!」

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おじょし様が完成し、その出来映えの良さに皆が本物のおふねひきを見たいと想い始めたようですw

啀み合っていた地上人と海人が共同で作ったってのは大きいよな。今までどうやって作っていたか知らないけど、共同製作はしてないみたいだし。

まあ、そもそもこのいがみ合いがここ2年くらいのもののようだし、何でそこまでお互い骨肉の争いをするのかがよく分からんしな(-"-;) もう数十年も啀み合ってるっていうなら、これくらいの確執は分かるけど、どうもお祭りは一昨年くらいまでは普通にやってたみたいだしねえ。

積もり積もってってのもあるんだろうけど、地上人も海人も、それほどいい生活しているようには見えないし、どっちが利潤を総なめにしてるってようでもないしねえ

署名活動

「お願いします!浜中の雄志で、去年よりも凄いのやるつもりなんです!」

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署名活動をしてみんなの支持を得ようとしたようですが、地上人は意外と好意的に受け取ってんだよね。子供たちの間に海人と地上人の差別意識があった割りには、町の人はそれほどこだわりはないようで、普通に接してるんだがw

地上人と海人の確執ってのが、実は一部漁港の人たちだけの局地的なものなのか、それとも本当にここ最近のものなのか、その辺りが上手く描写できていないので、何かチグハグな感じを受けますね。

この様子を見る限り、どうも漁業関係者だけが差別意識を持っているのかねえ・・・

ダメな大人たちの会議

「そもそも、俺たちはおふねひきをやりたくねえわけじゃないんだ。祭りってのは疎かにしていいもんじゃねえ」

「そりゃあ俺たちだって神様を蔑ろにするつもりはねえ」

「なあ、先島の。子供たちがここまでしてくれるんだ。いろいろあったが、ここは一つ、水に流そうじゃねえか」

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「じゃあ初めてくれ」

「もう始まってますが?」

「あんたらの謝罪を聴くって言ってんだよ!」

「はあ?謝罪だと!何で誤るんだ?」

「先にやらねえって言ったのはそっちだろ」

「待ってください!これはどっちが悪いとか、どっちが謝罪するとかそういう集まりじゃあ・・・」

「ガキは黙ってろ!」

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関係者を集める所までは成功し、最初はいいムードで話し合いが進んでいたけど、海人が謝罪を要求したことで一気に険悪にw

ああ、こいつらダメな大人だなあ(-"-;)

そもそも、謝罪を要求するような人間ってアホだよな。企業とか会社とか組織が対外的にするならともかく、個人間での謝罪はどちらかが100%悪くて相手が反省していない時に反省を促すという意味以外では、相手を見下して自分が見下ろしたいってだけのゲスな欲求の場合が多いしな。これなんかまさにそう。水に流すというのは、そういうことを一切流して元に戻すことになのに、自分たちの幼稚なプライドを守るためだけに要求してるからねえ。

これを見ると、海人の連中って知性が低くて頑固でひねくれ者が多い気がするねえ。やっぱり、海の中の隔離された世界で暮らしているから、眼も耳も悪くなっているんだろうねえ。光も地上に出て多くの人と接することで、ようやく啓蒙したくらいだからな。ずっと海の下にいる連中じゃあ、啓蒙もできんか・・・

しかし、子供がこれだけ頑張ってる姿を見て、それをぞんざいにする大人は、その時点でもう大人としてダメだけどなw

「アンタたち大人なんだろ!なんでちゃんと話し合わないんだよ!」

「邪魔するな!」

「あ!」

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「気が済んだか?」

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ついに乱闘騒ぎになり、止めようとした光は突き飛ばされ、おじょしさまに当たって壊してしまいました。

もうこれは大人が治して子供に謝罪するしかないだろw だけど、そういう時の謝罪はしないだろうな(笑

しかし、乱闘して子供に止められるだけでも恥ずかしいのに、この大人たちは全く恥じ入る所はないのかね?

そして今回、最も最低だったのが光の父ちゃん。ずっと喧嘩を仲裁するわけでもなく我関せずと知らんぷりして、最後に子供を侮蔑して見下ろすように高飛車な言葉を吐くとか、もうコイツは大人以前に人間としてダメだろ?

和解に協力するわけでもなく、ただ馬鹿にするためだけにここにいるんだもんな。何も言ってないから賛成も反対もしていないって立場を取ってるつもりだろうけど、あまりに言動が幼稚過ぎる。こんな奴が神職務めてるってんだから、もう海人は滅びるしかないだろw もし、こいつがこういう態度を取らないと海人が滅びるというのなら、余計に滅びた方がいいだろうなw

愛想を着かせて出ていく

「うろこ様」

「出ていくか。考え、返る気ないか?」

「ありません」

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まあ、あんなみっともない海人の態度と、人間として最低なオヤジの言動を目の当たりにすれば、もう一緒には暮らしていけないだろうな。これで一緒に暮らしていけるやつなんていないだろw

そういうことも分からないほどバカには見えなかったんだがなあ。何か秘密があるのかね? まあいずれにせよ、海人は地上人と結ばれてはいけないとかいう設定がある限り、この海人の世界は滅びるしかないだろう。むしろ、よく今まで滅びなかったと思うよ。どう考えても1000年くらい前に滅びていてもおかしくないからなw

好いことがあった後には倍返しで悪いことが起こり始めたなw 今まではすぐに修復していたけど、今回のはストーリーの根本に関わることだろうから、最終話まで解決しないだろうな。

しかしこれ、ちゃんと最後は上手いことなるんだろうか? こういうのはキチンと収まるところに収まって終わらないと、ただの不愉快なドラマで視聴したことを後悔するしかないんだが・・・

弱虫ペダル (第6話)

弱虫ペダル

第6話「ウェルカムレース」

新入生対抗のロードレースが始まる・・・


レース開始

「これより、総北高校一年生対抗、ウェルカムレースを始める」

「すいません、回収車が出るって聴いたけど、本当ですか?」

「本当だ。我々は車に乗って追走し、これ以上走れないと判断した者は回収する」

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いよいよレースが開始されるようですが、回収車が出るということに新入生は怯えているようです。

なんでこんなに嫌がるんだろ? 60キロも走るんだから、途中でギブになったら回収してくれるって言うのだからラッキーというか、それは当然の処置なんじゃねえのか? 逆に、回収してくれないって方が嫌だけど(^ー^;A

全員がもうロードレースヤル気満々だから、途中リタイアなんてするわけないとか考えてるんでしょうかね? 初心者でそこまでテンション上げられるものなんだろうか? イマイチここの心情は理解できませんわw

そしてもう一つ気になったのは、これって普通の公道でレースするんだよね? それっていいの?(^ー^;A

正直、毎日車に乗ってる身としては、自転車ってスゲー邪魔なんだよねえ。車道走ってるくせに道交法守らないから。公道でレースなんてとんでもねえよって思ってしまうんだがw

ルール無視で勝ちにこだわる河田くん

「なにやってる、主将は抜くなとと言ったぞ」

「おまえがのろのろ走ってるからだ!悪いが、俺は目標が違う!先に行かせてもらう!」

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市街地を走るルートは今泉くんを先頭に信号を遵守するよう主将から指示があったものの、河田くんはバカ正直にルールなど守る必要ないと単独で飛び出していきますw

スポーツが出来る奴って、こういう所があるからなw 勝てば正義というのがスポーツ界ではある程度まかり通ってる所があるからねえ。勝ちにこだわりすぎて、大事なものを学んでいないんだろうな。まあ、勝たなくては意味がないという業界の骨子自体に問題があるとは思うけどw

まあ、この河田くんは公式にも載ってないから、このレースでどうせ辞めちゃうんだろうけどw

本気モード開始

「追い禁解除や!」

「速い!!」

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市街地を抜けて田園地帯に入り、追い越し禁止区域は終了。今泉くんと鳴子くんが一気に加速して初心者3人を突き放しますw

まあ、初心者三人は着いていけないわなw 最初は自分のペースでやるしかないんだろうし、慌てることないと思うけどねえ。そもそも、大会に出る2名を選出するというのなら、今泉くんと鳴子くんで決まりでしょ(笑 いくら自転車にはアクシデントがつきものとはいえ、初心者との差は大きすぎて勝つ目算なんてつかねえよw

追い抜かれてショックな坂道

「え!? 抜かれた?」

「小野田、やっぱりその自転車じゃ・・・」

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みんなと競り合うレースをヤル気満々だった坂道ですが、あっさり新入生2人に抜かれてショックを受けますw

ママチャリでマジに勝てると思ってたのかw まあ、脚力はあるのは本当だろうけど、平坦な道をロードレーサーとママチャリでは勝負にならないってのは素人でも分かりそうなもんだがw 鳴子くんと今泉くんが甘やかした所為か?(笑

坂道がマジでショック受けてるから、何かなんでいまさら?って感じでここも違和感を感じたなあ。

回収されるかと思ったら

「止まれ、小野田」

「回収車!? うわあああ!」

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「おまたせ、小野田くん!君のロードレーサーよ!」

「毎年このレースには、寒咲自転車店から回収車兼サポートカーを出してもらってる」

「・・・これ、僕の?」

「走れ小野田。おまえのリタイヤはまだ認めない」

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みんなに置いていかれた上に、自転車が壊れ、そこに回収車が来たものだからパニックになる坂道。しかし、回収しに来たのではなく、ようやく届いたロードレーサーを届けにきたようですw

なんだ、初心者には貸してくれるシステムなのか。まあ、とは言え、いきなりロードレーサーになんて普通は乗れないだろうから、このシステムはどうなんだろ?(^ー^;A

いきなり乗りこなせる

「ウソだろ、あいつ!乗れてる! 普通、初めて乗った時はハンドルの低さにびびってふらつくもんだぜ!」

「あいつ、真っ先にビビルタイプっしょ」

「忘れてるんだと思います」

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いきなりロード用の自転車を乗りこなす坂道くんw まあ、ここらへんは作劇上の都合でしょうね。乗れなきゃ勝負にならないしw

これで坂道はいい勝負をするようになるんだろうけど、最終的にはあの二人には勝てないだろうな。だけど、初回の遅れがあったのに、二人に追いつくくらいの演出はありそうだなw


少々、ご都合主義的な所もあるけど、やはり坂道が同じ条件で勝負しないと面白くないからなw 

これで公式にも載ってない雑魚は瞬殺できそうだけど、最終的に今泉くんと鳴子くんには勝てないだろうから、あとはどれだけいい勝負をするかってところかねw

COPPELION (第7話)

COPPELION

第7話「遥人」

第一師団との戦闘で負傷した荊だが、遥人のおかげで何とか一命を取り留める。

しかし、続いて妊婦さんが産気づいてしまい・・・


役立たずのアオイ

「弾の破片が突き刺さってんじゃねえか!」

「呼吸がない!心肺停止状態だ! 深作葵!AEDを取ってこい!」

「・・・・」

「おい、どうした!」

「荊先輩が死んじゃう!どうしよう!」

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「心臓に電気ショックを与える。この人が感電するとマズイ。おまえが傷口を押さえろ!」

「ええ!?いくらコッペリオンでも感電は・・・」

「もういい!役立たずは下がっていろ!」

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毎回、アオイの役立たずっぷりが披露されているけど、今回は役立たずっぷりも際だった感じですなw 味方が死にそうだってのに、振るえて何もできないし、AED処理も感電が怖いから嫌だとか、こいつ、本当に今時のバカっぽい女子高生な感じだよな(-"-;)

なんでここまで役立たずがここに来てるんだろ? 荊たちを見ると、みんな特殊能力を持ってるみたいだし、何より荊たちより歳下なのに、なんでミッションに組み込まれているんだ? タエ子はまだ役立つから2年生でもミッションに組み込まれているというのは分かるが、アオイのように何の能力もなくて覚悟も度胸もない奴を、無理して組み込み意味があるのかね?

実はトンデモない特殊能力を持ってってのがパターンだけど、どうもそんな風に見えないしねえ。本当にただのトラブルメーカーだったら何でここにいるだろうなw

タエ子が外科手術

「よかった、合併症は免れたようですね」

「合併症?」

「輸血したんですよ、かなりの量」

「輸血? そうか、妙に身体がぽかぽかすると思った。済まんな、タエ子。おまえの血って暖かいんやな」

「荊先輩、忘れたんですか? 私たちコッペリオンは、学年毎に血液型が別れているんですよ」

「!・・・・遥人の」

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結構な深傷だったけど、タエ子が外科手術を担当してすぐに快復したようですw

快復速すぎるけど、これも荊の能力なのか? 体力と運動神経が常人離れしているってことだったけど、治癒能力も常人離れしているんかね?

そしてあんな傷をすぐに治せるような外科技術を持ってるタエ子ちゃんw これで一層、アオイの無能っぷりがさらに際だってきたな(-"-;) 何のためにいるんだろ? マジに邪魔するためか?

引きこもりのニートに

「アオイ!開けろ!こんな部屋に閉じこもって何しとんや!」

「・・・」

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今度はイジけて物置に籠城して引きこもりw とことん役に立たないなw ってか、役に立とうという気もないし、頑張って二人をフォローしようという覚悟もない。ホント、ダメな奴だな・・・(-"-;)

普通の女子高生ならそれでもいいけど、コッペリオンでこの無能さはいかんともしがたいなあ。ひょっとして無能過ぎて処分されるところを荊たちがかばって助けたとかって設定でもあるのかね?

第一師団幹部の尋問

「何が狙いなんだ?」

「・・・」

「喋りやすくしてやろうか」

「おい!何も撃つことはないだろう!」

「神経毒です。この特効薬を撃たなければ、あと5秒で死ぬ。その前に、おまたちの目的を吐け」

「おい、こいつは死ぬのが怖くないんだぞ?」

「ま、待って!話す!」

「!? まさかの命乞いか?」

「本当に死ぬ覚悟があるなら、とっくに自害してます。そうしないのは、生きたい理由があるからだ」

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遥人が第一師団幹部を尋問。命も惜しくないと豪語する彼に神経毒を撃って喋るのを強要したところ、あっさりゲロしましたw

死ぬのも怖くないから酸素ボンベも着けてないんじゃないのかw もうどう考えてもあと1ヶ月も持たないような状態で、どうして命乞いをする必要が?(^ー^;A あと1週間くらいで何かが起こるという算段にしても、もう確実に助からないレベルまで犯されてるんだから、このまま死んだ方がマシだと思うけどなw

なんかしっくりこないな・・・( ´・ω・`)

「我々第一師団は、任務遂行のためにこれより石棺に向かうであろう。廃棄物を石棺に集める!そして世界を恐怖で覆い尽くすのだ!」

「!?」

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放射性廃棄物をメルトダウンした原子炉に集めて、それを爆発すると日本政府を脅すつもりなのかね? わざわざ放射性廃棄物なんて集めなくても、メルトダウンした原子炉を覆った石棺を破壊するってだけで十分な脅しになると思うんだがw なんでわざわざ廃棄物まで念入りに集めるんだ?

廃棄物も集めなくてはならない理由ってのがあるんだろうか? 日本政府を脅す以外にも何か使い道があるのか?

産気づく伊吹

「う、産まれる!」

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「親方!こいつら自衛隊は俺の娘を見捨てるつもりだぞ!明後日までヘリは一機もこないそうだ!」

「伊吹はもう産まれそうなんだな?」

「私じゃお産の手伝いはできないぞ!病院につれていかなきゃ、母子ともになにが起こるか・・・」

「病院! 確か、旧都心の病院に行くって行ってましたよね?」

「そこに行く途中で襲われたんだぞ!」

「いや、今度は襲わせません!」

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どうも状況が掴めないが、旧首都の病院に行けば助かるなら、第一師団がアジト移動した隙に戻ればよかったんじゃねえの?(^ー^;A てっきり誰かが助産婦くらいできるかと思ったら、誰もできないとかw こんな場所で出産するっていうのだから、もっと念入りに計画していると思ったが、結構アバウトなんだな(^ー^;A

なんか問題提起されてから、慌てて刹那的な対応をするという流ればかりな気がするな。こんな場所で動くのだから、もっと計画的にやってそうなもんだが、みんな場当たり過ぎだろw

第一師団の目的

「第一師団は、必ず君たちを捕まえようとするだろう」

「第一師団は石棺にいくんやろ?」

「やつらがなぜコッペリオンを必要にしているか分かるか?」

「もしかして、私たちに・・・」

「その通りだ。第一師団が石棺に進入するには、どうしてもコッペリオンが必要なんだ」

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第一師団の計画を遂行するには、コッペリオンが必要だそうです。

石棺近くは防護服を着ていても無理なので、コッペリオンでないと近づけないって・・・あれ? その計画って、つい最近考えついたってことか? 随分前から計画してたんじゃないの?(^ー^;A

荊たちがここに着たのって、日数的にはまだ3日~4日しか経ってないはずだよな? そこから第一師団に噂が流れるまでタイムラグがあったとしても、石棺爆破計画を考えたのは、1~2日前ってこと?

うーん、なんだか説明がつかないな。コッペリオンという存在をずっと前から認識し、彼女たちがここに来るということを数ヶ月前から知ってないとできないだろw

政府の中に裏切り者がいるか、情報をリークした奴がいるってことだが、それがあの外国企業ってことか?

残りの掃除係

「まさか!?」

「誰かきたよ~」

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病院に向かう荊たちの前に現れたのは、遥人と同じく掃除係の二人。

何かもう頭が完全にイカれちゃってる感じだけど、彼女たちもコッペリオンなのか? あの教頭先生が指導したとは思えないほどバカっぽいんだがw

何かいろいろ整合性が怪しい所が出てきてるな。まあ、設定から世界観から不明な所が多いからしょうがないけど。

しかし、どれもこれも刹那的な対応ばかりで、みんなほぼ無計画になんでもやってるのがどうにも気になるわw

ガンダムビルドファイターズ (第6話)

ガンダムビルドファイターズ

第6話「闘う理由」

レイジがライバル視していたユウキ先輩が、ガンプラバトルを辞退した上に学校まで休学して行方不明に。

目標を失ったレイジはガンプラバトルに興味をなくしかけるが・・・


ギャン・ギャ・ギャン

「さらなる武装強化を施した、このギャン・ギャ・ギャンで、世界大会への切符を手に入れされてもらう!」

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サザキくんはホント、ギャンが好きなんだなw ここまでギャンに愛着を持っていると、こいつの高飛車で勝ち気な態度もなんか許せるわw あとはもうちょっとマ・クベっぽくしてくれると最高なんだが(笑

しかし、ギャン・ギャ・ギャンってネーミング格好好すぎるわw 接近戦主体のMSに攻撃用盾を2つ装備させるとか、斬新すぎるw しかもゴールドw

いやあ、これだけやってくれると、次回搭乗時にどんなギャンに乗ってくるのか楽しみだわw

「おまえごとき!この俺の敵じゃねえ!」

「ぎゃんぎゃぎゃー!」

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ユウキ会長が不戦敗したことをずっと引きずっているレイジは隠したのサザキに辛勝。

レイジが油断していたとはいえ、セイのMSを吹き飛ばすとは、サザキも結構やるじゃないかw 盾で防いだのに、腕ごと持っていかれてるしw

チナちゃんが家に

「レイジがヤル気なくしてるのも仕方ないよ」

「ガンプラバトル、辞めちゃうのかな?」

「勝ってな思い込みかもしれないけど、レイジにとってガンプラバトルは・・・」

「いいな、そういうの」

「・・・ところで、何見てんのさ!母さん!」

「私のことは気にしないでください!」

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チナちゃんがガンプラを造りに家に来たものだから、ママンは興味津々w ママン、可愛いよ(笑

何気にママン、作画いいしよく動くんだよなあw やはり作画陣もママンがお気に入りかな?

苛立つレイジ

「改めて見ると、なんだか滑稽だな。たかがオモチャの遊びに本気になってよ。どいつもこいつも」

「お気に召さないかね?」

「気が知れねえな」

「別に、辞めてもかまわんのだよ。ガンプラもガンプラバトルも趣味の領域。作中のように戦争状態でもなければ命の駆け引きをする必要もない。所詮は遊び。しかし、だからこそ、人はガンプラにもバトルにも夢中になれる」

「・・・・」

「私は君の中に本気をみている」

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ユウキ先輩が居なくなったのが余程ショックだったのか、ガンプラバトル事態がアホらしく見えてきたようですねw

まあ実際、いい年こいた大人がバトルに白熱して居る姿を客観的に見てしまうとドン引きしてアホらしく見えてしまうだろうからなw 子供向けのゲームに夢中になってる大人を見ると、同じような気持ちになるわw かつてはその当事者だったからな(笑

ユウキ先輩と学校バトル

「逃げたかと思ったぜ!」

「済まない。他言無用の理由があった」

「どうでもいいさ。アンタと競り合えれば、それでいい!」

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突然、レイジの前に現れたユウキ先輩がレイジに勝負を挑みます。さっきまで凹んでガンプラバトルをバカにしていたのに、セイにビルドガンダムを借りるや速攻で学校に行ってバトル開始w

よっぽどユウキ先輩とやりたかったんだろうなw 生き生きしすぎw というか、ユウキ先輩もわざわざ出向いてくるとは、よほど辞退したのが口惜しかったんだろうねえw

もう完全に二人ともハマってるよなw こうなってしまうと、もうガンプラバトルのことしか考えられなくなってしまうだろうね。

にしても、この戦闘はエライクオリティ高いなあ(^ー^;A プラモバトルにしとくのはもったいないよw

「俺の本気を見せてやる!」

「その本気、私の本気で応えよう!」

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ホント、このバトルはめちゃ格好ええわw  ザクがビルドストライクを蹴った所はファーストのガンダムとシャアザクの戦闘を彷彿とさせるし、ビルドガンダムの顔面パンチはニューガンとサザビーの闘いを思い起こさせるw

マニアも初心者も楽しめるバトルだわw ただのプラモのゲーム戦闘だってのに、この迫力と緊張感は凄いわw リアルな戦闘なのにゲーム以下の描写しかできないロボアニメが多いってのに(笑

ここの戦闘だけ、何度もリピート視聴しても飽きんわw

「まだだ!」

「ああ、まだだ!」

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「これが私のガンプラバトルだ!」

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ビルドガンダムのバックパックがコアファイターになって戦闘可能なのは前回見たけど、まさかザクまで分離合体してコアファイターになるとはなw ほとんどパーツ状態になって合体して飛行形態ってプラモだから出来る設定だよなw ホントのガンダムでこれはできないだろうし(笑

だけど、ザクのコアファイター形態ってのは面白いよな。実際のガンダムでは出来ないような試みをどんどん試して欲しいわw

二号機

「ビルドガンダムマークⅡ!」

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6話にして主人公機交代かw 早いな(笑

まあ、ガンプラバトルは敗れたら大破、勝っても小破は免れないからなあ。よほど圧倒的な勝負でもない限り、プラモに大なり小なりダメージがいくからな。二号機というか代替機を用意しておくのは当然だろうねえ。

しかし、ビルドガンダムのマークⅡがガンダムマークⅡとはな。スーパーガンダムとマークⅡの間くらいの感じか? 個人的にはニューガンあたりがよかったけど、ファンネルがないからマークⅡあたりが無難なのかね。

まあ、主人公機交代は今後もあるだろうからな。∀以外なら魔改造で格好好くなりそう(笑

いやあ、まさかプラモバトルでここまで高いクオリティの戦闘が見られるとは思ってもみなかったわw 最近のロボアニメの中ではダントツでデキがよいわw

やはり戦闘シーンの盛り上げ方は、ガンダムは上手いよなあ。積み上げてきたノウハウが違うわw それに比べてアレとかアレは・・・

ボイストーム7 (第6話)

ボイストーム7

第6話「驚愕!君の瞳にカンパイ!~前編~」

オタク美青年・四方田くんのターン・・・


オタク四方田

「僕はただ純粋に活字中毒で、漫画も小説も好きで、アキバと神田でバイトしてるし、まあ今期のアニメもぶっちゃけ全部チェックしてるし、家にPC4台あるけど、ほんと平々凡々な青年だよ」

「完全にオタクですね。ありがとうございました」

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アキバと神田でバイトなんて、本好きにはたまらないバイトだなあw 東京に住んでいると、こんな夢のシチュエーションでのバイトも夢ではないんだな。

うちの田舎はバイトといえば、工場下っ端とか佐川急便の仕分けとかしかなかったからな・・・(-"-;)

今週の妄想獣

「オタの象徴であるメガネを根こそぎ吸い取ってやるぜえ!」

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今週の妄想獣はメガネを吸い取るようですw

美少女絵やコスプレイヤーを対象にするのは分かるが、メガネを対象にするというのはオタク以外も含まれちゃうんじゃないのか?

妄想獣は基本的にターゲットがオタク限定だと思ってたが、こいつはオタク以外も全てが対象になるのか。何か今までとは違うな(-"-;)

オタの象徴はメガネというよりも、リュックとかデブとかじゃないのか?(笑

次回は四方田くんがメガネなしだと何かなりそうですね。次回予告を見ると、予想通りの人格変更かねw

聖闘士星矢Ω (第79話)

聖闘士星矢Ω

第79話「攻防一体の刺客!瞬、秘策の鎖!」

瞬と共にパラスの居城に乗り込む光牙たち。その前に立ちはだかったのは、あらゆる攻撃を跳ね返す二級パラサイト、スルトだった・・・


総ての攻撃を跳ね返す

「コスモリフレクター!」

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「その障壁を攻撃して分かったことがあるよ。僕の攻撃と反撃で返ってきたコスモの大きさが同じだった。あの障壁は、攻撃をそっくりそのまま返していたんだ!」

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コスモによる攻撃を総て跳ね返すというスルトの障壁。

この攻撃を何でも跳ね返すってのはよくあるけど、大抵、「ただし」という注意書きが着くんだよな(笑 完全な絶対防御というのは作劇上、あり得ないだろうからなw

こいつの衝撃はどんな「ただし」があるかと思えば予想外の大穴がありました(笑

「う!」

「その瓦礫が、答えを示している。あなたの障壁は、コスモを、持たないものには反応しない」

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コスモを帯びているものは何でも跳ね返すけど、コスモを帯びてないものはスルーだそうですw つまり、瓦礫や岩なんかは普通にスルーですね。なら、建物を破壊して瓦礫でペチャンコにするというのが常套手段かねw まあ、飛び道具ではさすがに倒せないだろうけど、スチールセイントの銃とかも有効っぽいなw

ほんと、セイント限定の障壁だったんだな(^ー^;A まあ、ここまで限定してあると、さすがにゴールドでも破れないんだろうな。

でも、普通にコスモを燃やさずに近づけばあっさり入れるし、入ってからコスモ使うのは自由なんだよなw

あっさり撃退

「はああ!」

「バカめ!クロスを外すとは!」

「ローディングディフェンス!」

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案の上、コスモを燃やすの止めて突入したようですw スルトも慌てて攻撃したけど、瞬のチェーンに遮られてあっさり光牙は障壁の中に進入。そして、進入後にコスモを燃やしてスルトのミスティックストーンを破壊w

まあ、4人もいるんだから、4人同時にコスモ切って中に入る素振りを見せて、スルトが攻撃してきた奴以外が入って倒すってのもできただろうな。

コスモを持ってる者も入れないってなれば手はなかったけど、オフにすればOKっていう便利な設定なので、これはネタがばれた時点で終わりですなw

ネビュラストーム

「これは、身体が!?」

「爆発しろ、ネビュラよ!ネビュラストーム!!」

「ぐああああ!」

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トドメは瞬のネビュラストーム。何気にこの技は結構強かったよなw 他の連中の必殺技って、決して必殺じゃなかったりするけど、ネビュラストームだけはいちおう必殺じゃなかったかな?

まあ、瞬がいたので何とかなりましたって話ですね。基本、光牙とソウマとユナって頭を使う闘い苦手だからなあw 身体一つで突っ込んでいく猪突猛進タイプだから、瞬が手綱を握らないと速攻で死にそうだわ(笑

これで光牙たちの回は終わりか。アイガイオンが出てくると想ったが、出てこなかったな。やっぱ一輝と闘うために次のターンに瞬たちと闘って、一輝が登場するパターンか?

キングダム2 (第23話)

キングダム

第23話「三隊共闘」

蒙恬の策に従い、輪虎を攻める信と王賁・・・


蒙恬隊の目的

(僕の兵が、やられている?)

「よし、頃合いだ・・・」

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「行くぞ!飛信隊!」

「出るぞ!玉鳳隊!」

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蒙恬の策は、輪虎自身を襲うのではなく、彼の配下の精兵を蒙恬たちが削って輪虎隊の兵力を弱めるというものでした。

輪虎本人の戦闘力も桁外れだけど、それが率いる精鋭を相手にしていたのでは勝ち目が全くないので、まずは守りに徹しているいま、輪虎と分断している兵を倒そうというのはなかなか面白い。輪虎の兵が各所要点に配置されているのを見抜いてなくちゃできないし、800の兵で700の精鋭を相手にするのだから相当な被害も覚悟しなくちゃできない。

そして結果的にどう見ても、蒙恬は輪虎を討つチャンスがなく、一番被害が大きいくせに、一番大きな手柄は信と王賁のいずれかに譲ってしまうという余りに蒙恬隊にとっては得策ではない策。

だけど、これくらいしないと蒙?が危ないと踏んだのだろうね。実際に、翌日になれば輪虎隊は攻め寄せて来るだろうから、そうなればヘタすれば総崩れだろうからな。

ただ、この策戦も輪虎の戦闘力を見誤っていると、信と王賁の二人が討ち取られ、蒙恬たちは兵をごっそり削られて再起不能になるけどなw リスキーな策戦だけど、まあ戦国時代はこれくらいの度胸と覚悟が必要だろうな。戦国時代の良い所は、命さえ賭ければ欲しいものが手に入る可能性があるというところだからなw

輪虎vs王賁&信

「最大の痛手は、僕の私兵の大半を失ってしまったことだ。これは、本番に向けて何か考えないといけなくなった。だけど、それだけだ。敵に迫られた所で、僕が討たれることはないからね」

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輪虎の側近たちの猛襲により、兵の大半を止められたものの、玉鳳隊の王賁とその精鋭、そして飛信隊も信と僅かな兵だけが輪虎の元にたどり着いたようですw

信と王賁が強いとはいえ、やはり場数を踏んでいる輪虎の方がまだ有利だろうなあ。戦闘力も二人を凌ぐようだし、兵がいなくても信と王賁と僅かな兵だけでは討つのは難しそうですねえw

ここで王賁と信が共同で輪虎を攻めれば何とかなるやもしれないけど、この二人は死んでもそんな連係プレーむりだろうしなw

「気迫は乗ってるが、怪我の所為でキレはイマイチかな」

「こいつ!」

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「でやあああ!」

「う!?」

「力量を読めてねえのはおまえの方だ。誰が一番つええのか、きっちり教えてやるぜ!」

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王賁と信を前にしても、余裕で勝てると嘯いていた輪虎。しかし、戦場では信が化けるということに気づき、少々気を引き締めたようですw

強が弱に負けるのは、油断以外にはほぼあり得ないからなw 輪虎もご多分に漏れず、信と王賁を侮りすぎていたようですねえw だけど、信の一撃を食らって多少は冷静になれたようです。それでも、まだまだ侮り過ぎだけどw

信もこの一撃で決められなかったのは痛いよなあ。相手が見くびってる頂点の時だから、最も油断している時で、一番の好機だったんだけどなあw

まあ、それだけ油断してもなお信の必殺の一撃で倒せるような相手じゃないってことか。これは相当キツイよな(^ー^;A

「へへ、さすがに強えな」

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「俺は、王騎将軍から矛とその遺志を受け継いだ男。そして、その将軍達をも越える歴代最強の大将軍になる男だ!」

「王騎の矛と意思か。しかし、歴代最強とは大きくでたね。我が主、廉頗将軍も越えるってことだ?」

「当たり前だ!てめえを討った後、ついでに廉頗も討ってやらあ!」

「あまり調子に乗らないで欲しいな。君たちの人生は、今日、ここで終わるんだから」

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信と王賁二人を相手にしていても、余裕の輪虎。

信のハチャメチャさと王賁の冷静さは対局だからな。この火と氷のような二人を相手にするのは、戦闘力に差があっても油断は禁物だろうに、輪虎はどうにも相手を見くびりすぎているな。

まあ、今まで暗殺という手段で何人も殺してきたし、兵を率いた時の突破力は凄まじいから相手を警戒なんてしてたらここまでこれなかっただろうからな。

とことん攻撃性の強い輪虎は、常に相手を見くびって自分を高めてこなければ生きてこれなかったのだろうけど、その危うさが信と王賁の突きどころだろうねえw

しかしこれ、王賁と信の共同で討つのか? それだと手柄で喧嘩しそうだけどw 無難な所では王賁が討つっぽいが、主人公スキルで信が討つのもありだろうなw

いよいよ正念場になってきたな。ここで輪虎を逃したら、翌日攻勢に出られて秦軍は敗北しそうだから、ここで輪虎を討つか手傷を負わせておくくらいはするんだろうな。

ここでも王賁が先に出るのか、それとも大穴で信の手柄になるか。どっちが輪虎に勝つか楽しみですなw

物語シリーズ セカンドシーズン (第19話)

物語シリーズ セカンドシーズン

第19話「しのぶタイム 其ノ参」

暗闇に打つ手なし。ついには忍と阿良々木の絆が切られてしまう・・・


斧乃木ちゃん登場

「そんな後期高齢者の言い分を鵜呑みにして、その口車に乗って行動したら、エライ眼にあうよ」

「儂を後期高齢者と面と向かってまだ呼ぶ度胸が残っておったと意外じゃぞ」

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唐突に斧乃木ちゃんが登場。なんか今回は唐突に出てくるな。斧乃木ちゃんは第二期のキーマンなのか? いつもなら忍が謎の回答を用意してくれるドラえもんなんだが、ここ数回は斧乃木ちゃんがその役になってるキガスうw

斧乃木ちゃんと忍の間には何か確執があったんだっけか? エライ仲が悪いけど。忍と喧嘩して負けたんだっけか? その割りに後期高齢者扱いして喧嘩売ってるけどw まあ、実際、後期高齢者だし(笑

夢のシチュエーション

「しかしこれ、考えてみれば夢のような状況だな。教室の中に僕がいて、その周囲に、少女と、幼女と童女がいる。ここはひょっとして桃源郷か?」

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ここ最近の阿良々木はガチロリだな(笑 まあ、少女戸幼女と童女で揃って可愛いとなれば、阿良々木のロリ魂に火が付くのも仕方なしかw

まあ、一人はロリババア、一人は化け物、一人は幽霊だけど、この際、細かいことはどうでもいいわなw

暗闇の正体

「あれは怪異じゃない。怪異以外の何かだよ。だから、怪異殺しも、初代怪異殺しとやらも対応できなかった。違うルールで動いているから当然だ」

「怪異じゃないなら、何なんだ?」

「具体的な名前は知らない。ただ、それを知っている人を知っている」

「誰が知ってるんだ? あの暗闇の正体を」

「臥煙伊豆湖」

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暗闇は怪異ではないので、阿良々木や忍では対応できないとのこと。

怪異の定義が分からないけど、この世のモノではない尋常ならざるモノは全部怪異じゃないのかね?(^ー^;A 怪異の中でも細かい区分ワケがあるなら分かるけど、怪異から外れてしまうというのは逆に言えば、この世のモノではない尋常ならざるものではない、ということになるがw

怪異ではない他の概念のものだとしても、それが怪異じゃないのかね?

暗闇の襲撃

「大胆すぎるよ、鬼のお兄ちゃん。変な所触らないで。何考えてるの」

「何考えてるのはおまえだー!逃げるんだよ!」

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「怪異殺しのやつをいい加減、影から引っ張り出してくれないかな? ここに着地してから一向に出てこないんだよ」

「忍が? どうして忍は起きていない?」

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どうやら阿良々木の影に隠れていた忍は、暗闇にもっていかれたようですw

どっちも影だけど、暗闇の方が威力が強いからこうなるのか? 暗闇の正体は正直それほど期待していないので、あとは解決シーンを何とかしてくれればw

阿良々木の能力の一部が消えていることから、まだ全部消えていないので忍は生きているけど彼女もまた能力が消失する状況になっているみたいねw

臥煙伊豆湖

「おまたせ~。つーか、待ってたのは私のほうだけどね。初めまして。私は臥煙伊豆湖。何でも知ってるお姉さんだ」

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ここで伊豆湖が出てきたということは、次回からドラえもん役は伊豆湖ということかw すっかり真宵の姿が薄くなってしまったけど、次回はちゃんと阿良々木とペアを組んでセクハラされてるんだろうか?w

なんかまたこの話も中途半端で終わりそうな予感が(^ー^;A 次回に続くはいいけど、その次回が1クールも先だと覚えてねえよ・・・

宇宙兄弟 (第81話)

宇宙兄弟

第81話「一番の敵」

海の底の仮想月面基地ニーモでの訓練が始まるムッタ。仲の良いケンジと一緒のグループで喜ぶが・・・


ニーモ訓練

「彼らにも知らせていない、この訓練の目的があります。それぞれにベテラン飛行士が二人と、新人飛行士を二人づつ配置してます。各チームにいる新人二人のうち、どちらか一人を選ぶことになります。月に行くことができるのは、どちらか一人だけ。つまり、パートナーに見えて、一番の敵です」

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ニーモ訓練でケンジと同じグループになったのを喜んでいたムッタですが、実はこれはどちらかを選ぶというテストだったようです。

ついにこの選択をする時が来てしまったか。ケンジと一緒に宇宙に行くか、それともケンジとどちらか一方というどちらかの展開になるんじゃないかと思ってたが、一番いやな後者になってしまったなあ(^ー^;A

できればケンジとムッタは一緒に宇宙に行って欲しかったんだけどなあ。ここで道が分かれちゃうのかね?

「動きがへんだよ、危ない危ない、むっくん」

「あ痛! なるほど、月の低重力でもトリプルアクセルは無理だな」

「さてはヒビトくんのムーンジャンプに対抗しようとしてるね」

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ムッタたちは海の底で仮想月面訓練を開始。ケンジと仲の良いところを見せられると、何か結末をみたくない気分になってくるなあ。せめてムッタと新田なら、ムッタを素直に応援できたのだがw

しかし、本当にこの訓練で評価の高い方が宇宙に行けるのだろうか? 3組6名いて3名にしぼられるけど、そこからさらに1名にしぼるとかじゃないだろうな?w

ついにケンジとムッタが月の切符を賭けて評価されることになるんだろうか? この二人は一緒に宇宙に行って欲しかったんだけどなあ(-"-;)

どっちかが落ちたら、もう月への切符は遠くなりそうだしなあ。二人合格ってのはないんだろうか?

革命機ヴァルヴレイヴ (第17話)

革命機ヴァルヴレイヴ

第17話「情報原子の深淵」

ルーンの秘密が明らかになり、再びビビるハルトだが、またすぐ復活する。

一方、カインに忠誠を尽くしていた4人組の一人がいつの間にか反旗を翻す・・・


ヴァルヴレヴの秘密

『人間はルーン一杯!思い出、過去、それから命』

「記憶を食い尽くした後は、命という情報を食い尽くすということだな」

「どうして君のためにマリエが死ななきゃならなかったんだ!」

「私じゃない。食べたのはヴェルヴレイヴ」

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記憶を喰われた後は命を喰われると言うことで、不死身のマリエは死亡。

情報を食い尽くされると命を喰われて終わりと言うことで、またハルトがビビってますね。前も同じ用にビビっていて復活したけど、また同じパターンをやるようですね(-"-;)

しかし、ハルトは血を吸ってルーンを補給できるんだろ? 他の連中はカミツキが起こってないけど、ルーンが枯渇してないってことだよな? マリエがカミツキ起こらなかったのは、作劇上の都合にしても、他の連中は何でだろうね?

なぜかいきなりカインを疑う

「ハーノイン。君の嗅覚は大した物だ。しかし、重要な策戦なら、一人で遂行すべきではなかった」

「正体されてきたんですけど、早くついちゃって」

「いつも遅刻の君にしては珍しいな」

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今まで盲目的にカインに従ってきた4人組ですが、その中の一人、ハーノインがいつの間にか、カインの尋常でない姿を見たということで、カインを疑うようになったようです。

相変わらず描写が軽いなw あれだけ盲目的に従ってきたんだから、それが正反対になって疑心暗鬼どころか完全に化け物として観ているのだから、その変化を見せる作劇は必要だろうにw ハーノインの独白だけでそれを済ませてしまうあたり、相変わらず作劇のヘタさが際だってなるなw 見せるべきものと、見せなくて説明だけでいいという区別が全く逆じゃないのかねw どうにも作劇のマズさが目立つけど、これだけダメダメだと、個人的に自分だけ合わないだなけのかと不安になってくるは。他の人たちはちゃんと納得して観ているのかね?(-"-;)

何度も復活するハルト

「この呪いは僕だけのものだ!この身体が朽ちる前に、僕はこの闘いを終わらせる!」

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もうこのセリフ何度も聞いたような気がするな(-"-;) バルブレイブの秘密が断片的に明らかになるたびに、凹んでヤル気なくすけどエルエルフに挑発されて乗り切るというパターンw こんなワンパターンの復活劇でいいのかね? というか、こんな幼稚な復活シーンは1回でいいのに、これで何回目だよw

まあ、もうそれがこの作品だからしょうがないというしかないのかねw

まあ、もう作劇は期待してないからいいけど、辻褄も合わせる気ないみたいだし、いきなり設定変更とかでももういいよw

設定変更も作劇不備もありんだと、もう何でもありだよなw

アウトブレイク・カンパニー (第6話)

アウトブレイク・カンパニー

第6話「サッカー・・・サッカー?」

仲の悪いドワーフ族とエルフ族のために親善試合を企画するが・・・


親善試合

「エルフとドワーフの親善試合を行います!」

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喧嘩が絶えないエルフとドワーフ。ならばスポーツでその鬱憤を発散させようと、慎一が企画したのはサッカーの親善試合w

なんでサッカーなんだろう?(^ー^;A スポーツの中でも一番そぐわないスポーツだと思うんだがw 何も知らない人に教えるなら、もっと平和的なスポーツがよさそうだけど・・ああ、でもよく考えれば集団スポーツって、平和的なものってないな(笑 どれも攻撃的で仲良くなれる要素ってほとんどねえしw

まあ、スポーツの親善試合は、お互いにスポーツを楽しめるくらいの技術レベルと精神レベルが必要だろうね。それがなきゃ、ただ相手を倒すことだけが先行してしまうので、親善になんてなるはずもないw

ドワーフは慎一がキャプテン翼を手本に教えて、エルフは美埜里さんがイナズマ11を手本に教えているようだけど、どっちも漫画の世界を普通に再現できそうだなw

でも、マンガとアニメだけじゃあルールとか分からないだろ?(^ー^;A そもそも、慎一はスポーツなんてやってそうにないから誰もルール知らないんじゃw

前半はドワーフが圧倒

「ゴールが見えたら、シュート!」

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ドワーフが圧倒的身体能力を持っているので、リアル翼くんになってエルフを寄せ付けませんw

身体能力がここまで違うものだったのね(^ー^;A ここまで違うと、通常生活送るのも別になりそうな気がするけどw

元々、ドワーフは温厚で暴力を嫌うというけど、スポーツという建前があると暴力的な行為も別の意味に捉えられるのでOKになってしまいそうだなw 逆に、スポーツの方が危険な予感w

後半は魔法ありでエルフ反撃

「レッドサブリガルドラリプス!」

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後半は魔法をOKにしたら、イナズマ11のような魔法ショットが満載w

もうサッカーじゃないねw まあ、サッカーに限定する意味がなかったよな(^ー^;A 

剣と魔法の世界のサッカーは、まあこんな感じなんだろうなw

痛み分け

「これが現実だよ。スポーツっていうのはね、健全なものばかりじゃない。ナショナリズムを先導するツールでもあるんだ」

「的場さん、こうなることが分かっていて・・・」

「ゴメン、慎一くん。私も熱くなっちゃって」

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というわけで、途中からリアルバトルに以降して、試合など滅茶苦茶にw

健全なスポーツというのは、健全な精神がなければ実現できないってことでしょうかねw まあ、実際に啀み合ってる者同士がサッカーをすれば、現実世界でもこれと似たようなモノにナルだろう品。魔法が使えるか使えないかの違いでしかないw

だけど、こういう世界であれば、ナショナリズムに関係なく楽しめるスポーツってのは実現できそうだけどねえ・・・

ペトラルカとミュセル

「シュートじゃ!・・・おお、ミュセル!入ったぞ!」

「お見事です、陛下!」

「手を上げい、ミュセル。ゴールを決めたらこうするのじゃ!」

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「これはマズイことになったね。階級社会の頂点に立つ陛下が、差別対象のハーフエルフとつるんでいるなんて知られたら・・・」

「いいんじゃないですか。難しいことはさておき、僕はあの光景が美しいとおもいます」

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乱闘で試合は有耶無耶に。しかし、血がたぎったペトラルカはミュセルと一緒に誰もいなくなったサッカーに乱入し、ゴールを決めて二人で喜びます。

慎一が思ってるほど階級社会は甘くないと思うけどね。下僕と皇帝が一緒になるなど、階級社会ではあり得ないだろうに。慎一はまだこういう認識が浅すぎるけど、結局、これでも何も起こらないみたいだから結果オーライなのかねw

慎一は種族や階級を無視して平等な世界を求めているみたいだけど、それはこの世界に実現するのは無理っぽいねえ。

それが分かっていて自衛隊は慎一を利用しているようだし、何か最後は嫌なエンドになりそうな気がするなあ(^ー^;A

ストライク・ザ・ブラッド (第6話)

ストライク・ザ・ブラッド

第6話「戦王の使者編Ⅱ」

姫柊の組織の仲間が嫉妬で暴れ狂う・・・


嫉妬に狂う同僚

「キラサカ・サヤカ。シシオウ機関の舞姫です」

「舞姫? 剣凪とは違うのか?」

「舞姫は呪詛と暗殺。雪菜につきまとう者を抹殺するのが使命」

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姫柊の組織の同僚がやってきたけど、古城に嫉妬しまくりのようですw

世界的な組織のはずなのに、やっぱりノリは学生(笑 そこがラノベなんだけど、やっぱりこんな学生気分の連中ばかりだから、世界の危機とか言われてもピンとこないよなw 学校の危機とかクラスの危機くらいが丁度よいw

「雪菜もさんざん付きまとった挙げ句、彼女の血を・・・あの、可憐で可愛いあの子の首筋を・・・死ね!」

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雪菜の血を吸ったと分かって激怒するサヤカ。

もう学生のノリですね(^ー^;A まあ、好きに痴話喧嘩やってろよってw 世界の危機とかもう放っておいていいよ(笑

もう典型的なラノベ展開ですねえ。やはり切っておくべきだった。「境界の彼方」の方がマシだったわ・・・

サムライフラメンコ (第5話)

サムライフラメンコ

第5話「正義とは」

自分の正義を見失いつつある正義。そんな時、祖父からのプレゼントが届く・・・


100万に釣られて

「これで100万か!ラクショーじゃん」

「罠か!」

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「悪なんか、死んじゃえ!人呼んで、フラメンコガール!」

「200万だ!こいつにも賞金掛かってんだよ!」

「・・・ふん!バトルモード!チェンジ!」

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ノリノリのフラメンコガールは相手が反撃してきても余裕の迎撃。一方、サムライフラメンコは助けた相手が賞金目当ての悪党だったと分かって凹みまくりますw

まあ、100万も賞金出してる雑誌社がおかしいんだろうけどw でもサムライフラメンコは相変わらず無防備過ぎるよなあ。こういう連中だっていると予想つけないと。フラメンコガールは相変わらず鉄板の悪を撲滅するに躊躇なしだなw

正直、こーゆークズみたいな連中相手なら、半殺しくらいまでOKだと思ってるからね。劇中はやり過ぎだという意見もあるけど、全く理解できんw 悪を野放しにしておくほうがよっぽどおかしいよw

リアルでも、こーゆークズみたいな連中でもこんなことされるとやり過ぎだとか言われそうだけど、やった奴がエスカレートして一般的な悪を相手にしなくなる怖さはあっても、やられた連中になんて同情の余地はないと思うけどねえw

絶好調のまり

「輝いてます、まりさん」

「確かに調子ええな・・・」

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悪人倒してストレス解消しているまりは絶好調w

悪人倒すのがストレス解消ってのも何か困ったもんだけど、結局、自分のやりたいことをやってるのが一番ってことなんだよな。

別に他人に迷惑を掛けてるわけじゃなし、クズを懲らしめているのだからどちらかと言えば世間的には役だっているのだろうけど、バレたときに周りにどれだけ迷惑がかかるかを考えるとかなりリスキーだよな。

まあ、結局、まりは狷介不羈で、自分を中心でしか物事を考えられないのだろうけど。その彼女の正義が歪まなければ、まだいいんだけどねw

憧れのヒーローモノ出演

「羽佐間くん、僕は20年ヒーロー番組を撮ってるのね。正直、どれの何話かなんて覚えていない。今の仕事以外の話をされても、答えてあげられないよ」

「仕事・・・」

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「現実もフィクションも、正義の味方って、思ってたのと違うな・・・」

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理想と現実と空想のギャップに苦しむ正義。

ヒーローモノは、所詮は正義の標榜ではなく仕事の一つだと言われて凹みまくる正義。まあ、普通に考えてみればそうなんだけど、そこに何らかの意義があると勝手に思い込むのがオタクの悪い癖(笑

結局、心の中で折り合いを付けてしまって正義とか悪とか考えないようになってしまうきっかけに普通はなるのだけど、彼はそうは考えないのでしょうね。

所詮、正義というのはヒロイズムではなくエゴイズムでしか完遂できないものだからな。自分が正しいという想いを徹底的に貫いていけるかが正義を執行できるかの鍵。自分は悪か正義か、正義とは何かと考えているうちは何もできない。自分の信じたモノが正義だと断定するくらいの正義でないとね。そういう意味では、張五飛の正義というのが一番正義に近いんだよなw

祖父からの遺言

『サムライフラメンコは究極の、唯一の、そして絶対の正義である。彼はどんな危機にも諦めない。どんな苦境からも逃げ出さない。どんな敵にも負けない。どんな悪も見逃さない。エネルギーは無限、活動期間は永遠、守備範囲は世界の総て。そして報酬はゼロ。サムライフラメンコはただ正義のためだけに闘う。彼にはそうすべき力があり才能があり、仲間を得る・・・』

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正義の在り方を見失いはじめた正義の元に、亡くなった祖父の友人が、二十歳になった彼に祖父の遺産を送ってくれました。

正義の祖父は一体何者だったんだろうな? 正義の父母が早々になくなったので親代わりに育てたみたいだけど、サムライフラメンコの存在を実在させようと、企画書や設定まで細かく考えていて、まるでヒーローモノのプロデューサーみたいな感じだけど(^ー^;A

単なる趣味の領域を越えていうるようだけど、どういった経歴の人だったんだろ?

そして祖父の遺した言葉に発憤する正義。確かにこんな正義がいればいいけど、余りに理想的過ぎるだろ(-"-;) でも、方向性というか正義の在り方は分かったようで、自分なりにそれに近づけるよう努力しようと考えたみたいですなw こういう正直さは彼の佳い所w

フラメンコガール救出

「何しにきたのよ!」

「正義だ。ただ、正義を行うためだけに来た!」

「なんだよ、こいつら前より強い!」

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自分の正義の在り方に気付いた正義は、撮影でずっと中断していたサムライフラメンコの活躍を一時的に再開。フラメンコガールのピンチを救いますw

ただ正義を行うだけ。この単純な動機こそ正義の本質だろうね。何のためにとか誰のためにとか、自分は正しいか間違いか、などと考えてるうちは正義を執行しない方がいい。あとは、その正義が独りよがりにならないようにするだけだけど、それが一番難しいんだろうね(^ー^;A

フラメンコガールとの決別

「フラメンコガール、サムライフラメンコは、もう君の言うことは聴かない。これからは、ただ正義のためだけに闘う。僕にはそうすべき力があり、そうすべき才能があり、そうすべき遺産を受け継いだからだ。もし、仲間になってくれるなら・・・」

「OK分かった。別れましょ」

「へ? 結論早くない?」

「これ以上、一緒に居ると敵同士になっちゃいそうだし。貴方の正義と私の正義は違うみたいだから」

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フラメンコガールと決別し、お互いに自分の正義を執行することにしたようです。

まあ、二人の正義は明らかに違うからな。個人的にはフラメンコガールの正義の方が私の考える正義に近いので、別行動とるってのは残念だけど。まあ、正義の正義がどこまで通用するかってのも興味あるからなw

戦隊に変更

「三人合わせて、フラメンコガールズ!」

「増えてる・・・」

「なんなんだ、おまえら!」

「おまわりさん、これからもよろしく!」

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あ、やっぱり仲間を巻き込んで三人組になるんだw よく他の二人を説得できたなあ(^ー^;A 普通やらないだろ(笑

特にレッドの女の子はここまで付き合い良さそうな子じゃなかったけど、一体何があったんだw


次回からは三人組で活躍するのか? 三人出てくると、サムライフラメンコが余計に霞んできそうだがw

凪のあすから (第6話)

凪のあすから

第6話「巴日のむこう」

まなかに光が好きなことを知られ、ちさきはまなかを避けるようになるが・・・


プール授業

「ああいうふうに着替えるんだ・・・・」

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プール回で着替えまでやるとは珍しいなw プールだけかと思えばしっかりサービスもありか。この手の作品では着替えシーンとかないかと思ってたわw

しかし中学生の着替えシーンとかリアルだなw 今時の女子はこんな風に着替えるのな。あのバスタオルはみんな共通だけど、普通に売ってるんだろうか?

「比良平さん、やっぱり大きいよね~。一回触らせて」

「女子って、ああやって仲良くなるのか・・・・」

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女子は本当にこうやって仲良くなっていくのだろうかw 同性の胸を触りたがる気持ちというのは男性には理解しがたいモノがあるけど、同性というわけではなく、女性として女性の胸は興味あるんだろうか? 思春期女子は特にw

クロール対決

「先島くん、遅れてない?」

「きっと、慣れてないからそれで。なんか、こういう陸と水の中間だと変な感じっていうか」

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海人でも泳ぎは得意ってワケじゃないのか。水の中で生活しているから、日常的に泳ぐ行為はしているけど、競泳のような競技用の泳ぎはしたことないんだろうね。日常的に歩いている陸上の人間が全員走るの速いわけではないのと同じ理屈かな?

しかし、溺れたりすることはないから、泳ぎはすぐに上手くなりそうなもんだけど。まあ、習おうという意思も余り見られないけど(笑

光が怪我

「痛っ!」

「ひいくん!」

「!」

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「爪はがしたのか。今日の日直だあれ?」

「わ、わたしです!」

=== 「なら丁度いい、保健室につれてって」===

「え?・・・比良平さんもいっしょでいいですか?」

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光がターンの時に怪我をしたのをいち早く気付いたまなかはすぐに光の元に。しかし、気付けなかったちさきは、まなかに対して負けたと感じたよです。

一方のまなかは、ちさきの想いを知ってから、光との距離の取り方が分からなくなってしまったようで、わざわざちさきと一緒に保健室に行くと言いだしますw

ちさきも、そんなことで自分とまなかを比べることはないのにねえ。早く行動したから想いが強いってワケじゃないのにw まあ、思春期の頃はそういう見た目の感じ方が重要と思ってしまうんだろうかねw まなかに比べても引っ込み思案な所がある彼女が、そうそう迅速に行動できるとも思えないが、本人的にはやればできると思ってるんだろうか?

そして一方のまなかはウザイな(笑 わざわざちさきを出してくるなど、みんなに勘ぐられるということに全く気付いてないからな。まなかは行動力があるかもしれないけど、明らかに思慮が足りない。まあ、それは思春期の少女にありがちな思慮のなさで、根本的に分別がないというわけではないだろうけど。でも、こういうベクトルの間違った気の使い方するやつは、ホントウザイわw

みんな仲直り

「なんだよ、先島。今頃来やがって」

「!?」

「みんながね、壊れたおじょしさま、一緒に直してくれるって」

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男子も女子も、海人に対しての偏見が次第に薄れてきたようで、一部のクラスメイトがおじょし様造りを手伝ってくれるようになったみたいですw

意外に早い和解だったなw てっきりもっとドロドロした人間関係続けるのかと思ったわw

大人同士は利害やメンツがあるから陸と海で仲良くできないのは仕方ないけど、やはり子供同士はそういうしがらみなく仲良くやって欲しいもんだよなあw そして大人はその関係を子供にまで押しつけないようにしてくれないとw

こうやって子供のうちから陸と海の子供で交流があれば、大人になってからもあそこまでギスギスした関係にはならないだろうになあ。まあ、どっちにしろ、海人と陸人では、肉体構造や考え方が違うから、ずっと良好な関係が築いていけるかは疑問だけどw

こじれるまなかとちさき

「ちいちゃん、待って!」

「忘れてって言ったよね?」

「で、でもね、わたし・・・」

「忘れてって言ったよね!なんでそういうことするの!」

「でも、今のままだとちいちゃん好くないっていうか・・・」

「なんでまなかが決めるの!」

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好きな男を巡って二人の仲は険悪になってきたみたいですw

思春期女子の関係は、一回こじれるとなかなか元に戻らないだろうからなあ。特に女子の恨みは深そうだしなw まあ、この二人は幼なじみって関係が強いから、そこまでこじれないだろうけどw

でも、やっぱりまなかはウザかったんだな(笑 ちさきに余裕がないということもあるけど、ここはまなかは自分の行動をもうちょっと反省する機会にして欲しいねえ。少なくとも、脳に中継点を作る訓練をしておかないとw

紡とまなか

「あのさ、最後まで喋るようにしたら?なんとかだけど・・・とか、なんとかで・・・とか。曖昧に誤魔化すの止めて」

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紡は人を見る目があるというか、観察眼が凄いなw まなかの気の弱さは自分の主張の弱さと他人を気遣っていることから来てるんだけど、どっちも中途半端なんだよな。自分に自信がないというのもあるんだろうけど、そういう中途半端な態度がウザいということに気付かないんだろうな。

光のようにハッキリしすぎて裏表がないのもどうかと思うけど、まなかの煮え切らない態度とベクトルのずれた気の使い方というのはどうにもなあ。大人になってもこの調子だと、本当にウザイ子のままになってしまうからな・・・

巴日

「昔、ちいちゃんが呼びに来てくれたことあったよね。のろのろしてて、私だけ間に合わなくて見えなかったら、ちいちゃん、凄く怒ったの」

「もういいよ」

「ううん、最後までいうね。あのとき、一緒に観れなくてごめんなさい!」

「・・・おじょし様が、完成しなければいいのにな。ずっと、みんなとおじょしさま作っていられる。私ね、変わらなければいいと思ってたし、変わりたくないよ」

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ちさきは典型的な田舎ッ子みたいですねw 変化や変革を望まず、ずっと今しか見ていないというw 思春期の子供ならもっと未来に目を向けるものなのに、この環境が彼女をそういう人間に育ててしまったんだろうねえw

幸せな今にずっと閉じこもっていたいという考えは、将来的にはニートや引きこもりにつながりそうだけどねえ。思考を未来に向けられないということは、未来の展望も希望もないということで、現実的に訪れる未来に対処ができないだろうからな。

こういう子供が大人になって海人を支えていくとなると、やはり海人は滅びる運命なんだろうなあ・・・

問題がいろいろ勃興するけど、結構すんなりと解決したり早々と好転するので、この手の作品にしてはストレスが余りないなw 昼ドラみたいにもっとドロドロネチネチするかと思ってたから、意外だわw

このまま少しづつ好い方向に向いていけばいいんだけどねえ。最後にでっかい難関がありそうだけどw

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