パリピ孔明
第９話「たみくさのために」
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ナナミンの過去バナ・・・
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ナナミンの秘密
「ごめんね、早く言っておけばよかったんだけど。じゃじゃーん。アイドルバンド・アザリエのメインボーカルの、久遠ナナミです」
ナナミンの正体は英子の１０万イイネのライバル、ナナミでした。
まあ、これはうすうすわかっていたことだけど、ナナミの過去バナで売れるためにプロデューサーのいいなりになって自分の歌を歌えない自分に後悔している様子を見せて、ガリガリのライバルって感じじゃなくて、お互いに理解しあえてお互いに研鑽できるライバルって感じですかねｗ
まあ、まさほぼ１話使ってナナミの過去バナするとは思わなかったがｗ
判然と悟る
（届け！届け！ななみんの心に！･･･そうか、これが民草･･･誰かのために歌う。これがそうなんだね、孔明！）
ナナミの気持ちを知った英子は、彼女を励ましたいと精一杯の歌を。そしてその想いこそ、孔明の言っていた「民草のため」ということにつながると気づいたようです。
民草と言っていいのか微妙だけど、聞く人の心に突き刺さるくらいのメッセージ性か歌声が必要ってことなんだろうかね？ 英子の場合は歌声なのか？
しかし、これで１０万イイネにつながるんだろうか？
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ナナミの過去バナで１話使うってことは、彼女との勝負がこのアニメのメインになるのかね。
なんか、孔明の出番が回を追うごとに少なくなってきてるような・・・
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